心屋塾の前者・後者論はおもしろいし自分を知る手がかりにもなる | ありがとうございました

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昨年末からスタートした心屋塾の前者・後者論。

この世には2種類の人間がいる。
大人になりたくて、大人として生きている人と、
大人になりたくて、でも大人になり切れなかった人と。
前者の特徴はこうで、、、、
後者の特徴はこうで、、、、
それぞれに特徴を意識して生きれば楽になる。


みたいな感じかな。
「みたいな」と自信なさげに言う後者の私。

自分を楽しもう。かよ子です。

● 心屋塾の前者・後者論はおもしろいし自分を知る手がかりにもなる

元ネタはこちら。
でも後者にはこちらの方がうんとわかりやすいと思います。

なぜなら言い出しっぺのぢんさんは前者だから前者的な説明しかできなくて、
後者のツボを押さえることができないからです。

前者の方(かた)はぢんさんの説明だけですべてを理解できたらしいけれど、
後者の私にはどうしてあれでわかるのか不思議で仕方がありませんでした。

その点、後者のむかえさんは後者のツボを押さえて説明してくださる。

最初、ぢんさんの説明を読んだときわかったようなわからないような感じで、
自分はどっち? どっちにも思えるし、どうなんだろう? と迷いに迷ってました。

しかも、「この仕組みがわかれば生きるのが楽になる、さあ、この文章を読んだのだから理解できたろう、楽になったはずだ、え、わからない? 何でわからんのだ? もっとよく読め!」という感じでますます???だったのですが、むかえさんのおかげですべて解決しました。

そして自分自身の長年の謎が解けました。

それぞれの記事にいろいろな方がコメントされていますが、それを読んで、
私だけじゃなかったんだ、こんなにもたくさん同じような人がいたのか、
そうそう!あるある~!!を共有できる人がこんなにもいたのかと驚くやらホッとするやら。

自分を責めることもあったけれど、責める必要はなかった、
だってそれが私なんだもんと思えるようになりました。

そして今興味が湧いてきているのは、この違いはどこから生まれてくるのだろう? ということです。
持って生まれた性質? それとも育った環境?
むかえさん、そのあたりも検証してくださらないかなーと完全に他力本願。

ちなみにうちの亭主は前者。私とは全然ちがう。
最初はすごーく戸惑いました。たぶん向こうも同じだと思う。

私は前者であらねば!と思い込んでいた後者だったので、
いろいろ振り回してしまったと今は思います。
当時はこんなに頑張ってるのに!!だったけど。

自分が後者であることを自覚して後者として振る舞うようになると
かみ合う部分が増えてきました。

まだ読んでいらっしゃらない方、面白いですよー、お勧めです。




と、ここまで書いて上記むかえさんの記事のコメントにこう↓書き込んだところ、、、

36. ちなみに
前者・後者、どうしてそうなるのでしょうね?
どういう要因が前者を作り、どういう要因が後者を作るのだろう?という意味です。
やはり親との関係なのかな。
子ども時代にちゃんと子どもをやれた人が前者になって
子ども時代にに大人の役割を求められて期待に応えようと頑張った人が後者になるのかしら。
単一視点しか持てないのは周りを見回す余裕がないまま育ったってことかなとか。まったくの想像ですが。


前者の方からこんなお返事をいただきました。

47. Re:ちなみに
(一部略)
前者・後者は後天的ではないようです。
生まれたときから、前者・後者なんですって。
でも、成長とともに、なんとかしようとあがき、前者もどき(後者なのに前者になりたくて頑張ってる人)、後者もどき(さっきの逆)が発生し、現在 ぢんさんの心が折れるほど、ややこしくなってます。
ぢんさんも、むかえさんも、この『もどき』の人たちに、本当の自分を理解して、立ち居地をわかってもらえば、生き易くなるのではと、奮闘してるようです。


これを読んで、なるほど!だから「人種」という表現になるのか!! とこのときは納得したのですが、、、

ということは、ですよ。。。

「生まれつき、大人として生きていける人」と
「生まれつき、大人になりきれない人」がいる


ってことなのか。。。と少々悲しくなってきました。

多くの人が小さいときから「早く」「立派な」「大人になる」ことを求められて育つと思うのです。
でも「生まれつき、大人になりきれない」存在として生まれているのだとしたら、、、

後者としてはあまりにも悲しすぎる!
たとえ事実
(未検証だとは思うけれど)だとしても悲しいよ~。
うわーーーーーーん。号泣号泣号泣


とひとしきり泣いて諦めましょう。
はは。(涙)



そもそもスタート地点の

「大人になりたくて、大人として生きている人」
「大人になりたくて、でも大人になり切れなかった人」

という表現が微妙だなーという気もするし。
これじゃ後者はいつまでたっても子ども気分が抜けないダメ人間みたいな感じで
この前者社会の中では生まれつきのダメ人間の烙印を押されそうな気がする。。。

それに、正直、これを読んだとき
「じゃ、子どもの時から大人であることを求められ続けて、
大人になる【以外に道がなかった】人はどうなるの?」
と思いました。

私は自分をそのようにとらえていたので、
自分が前者なのか後者なのかわからなくなってしまったのでした。

実際は「大人になった」のではなくて
ずっと「大人をやっているつもりだった」だけだと今はわかりますが。




そもそも「早く」「立派な」「大人になる」のが善というのも価値観の1つに過ぎないしね。
これは絶対的真理でも何でもなくて、単に今の社会が求めているものでしかないのだから。

まぁ、そこから外れるといろいろ生きづらかったり息苦しかったりするのだけれど、
それでも、大人になりきれないように生まれついたからといって、
生きている値打ちがないわけじゃない。

後者であることのすばらしさを認識して生きることができれば
「大人になりきれないまま」でも楽しく生きていけるのだと思います。