● 無責任でもいいとは思えなかった
後者を自覚するようになって夫への感覚も変わってきました。
前者であることしか許されていないと思い込んでいたときは
夫を見張ったり、操縦しようとしていたように思います。
よくいえば夫の話を真剣に聞いて、真剣に受けとめて、真剣に答えていました。
ユルユルの時もあったけど、明らかなオチャラケ以外は真剣に聞いていたなぁ。
夫の仕事は技術系なのですが、夫が話す技術的な内容を
できるだけきちんと理解しようと頑張っていました。
文系出身なのに。。。
そして夫が失敗しないように、客観的な視点からいろいろ質問して
マイナス要因をできるだけ排除して、、、と。
それが妻の役目、と。。。
あはは、無理だっちゅーの!
それ以上に、夫はそんなこと求めてなかったのかも。。。
夫がほしかった一言はこれだったんじゃないのかな。。。
大丈夫、あなたならできるわ!
そうなんです。
目の前の人は大丈夫という前提に立てば、大丈夫になっていくんです。
それ以上のノウハウなんていらない。
あっても無駄とは言いませんが、目の前の人を信頼する方がもっと大事。
私がモドキというか勘違いしていた頃の前提は、
目の前の人は大丈夫じゃない。
だからいろいろ相談したりアドバイスを求めたりするんだ。
だから私がいつでも大丈夫でいなくちゃいけないし、
つまずいて転ばないようにいろいろ気をつけなくちゃいけない。
私がしっかりしなくては。
私が何とかしなくては。
で、頑張っていました。
あはは、それこそ無駄なこと、無意味なことでした。
何やってたんだろうねー。
なので今日はいろいろ説明してくれる話しもほとんど聞き流し、
一区切り着いたところで
大丈夫、あなたならできるよ。
だってあなただもん。
これ、根拠なんてありません。
根拠なしでそーゆーことにしました。
だってそうなんだもん。
前者であらねばと思っていた頃は、
こんな無責任なことは言えませんでした。
自分なりに理解して、、、
アドバイスできるところはアドバイスして、、、
その上で応援して、、、と回りくどいことこの上なし。
そーゆーのね、男はパートナーに求めていないんだって何となくわかりました。
というか、男も女も関係ないかな。
男も女もただ 大丈夫だよ! どーんと行ったらいいよ! 何とかなるって!!
と言ってほしいときってあるもんね。
さらに男ってある意味イメージ先行だから、
あなたは大丈夫な人よ って言われたらその気になっちゃう。
女は耳元で囁けばいいだけか。
アナタは大丈夫。
アナタならできるわ。
だってアナタだもん♪そして自由気ままに幸せに暮らしていればいい。
あーこれでいいなんて、後者は楽だー!!!