ずっとどこか傾いている気がしていました。かよ子です。
車の両輪と言いますよね。どちらか片方が欠けていてもダメってアレ。
自分でも何となく感じていたけれど、やっともう片方を思い出しました。正確には、出来事は覚えていた。でも感情を置き忘れていました。
あるきっかけで深いところで眠っていた感情に小石がコツンと当たり、少しずつ揺れ始めました。
もしかして…、もしかして、ちゃんと思い出す必要があるの…?
寄せては返す波が次第に大きくなってゆく…
そしてある夜、「それ」は来ました。とても深いところで眠っていたインナーチャイルドが初めて目を覚まし、叫び始めました。
涙が溢れて止まらない。初めてでした。
あの頃はまだ小さくて、感情も未分化で、何を感じているかわからなかった。小さい私が大人の私を借りて本当に言いたかったことを言葉にしていました。
泣いて、泣いて、好きなだけ泣かせてやりました。大人の私はいなかった。小さい私のために大人の私を好きなように使わせてやりました。
あの夜、自分の中に安定の元ができた気がします。
ずっと片方の輪だけで走ろうとしていました。無理してバランスを取ろうとしていた。取れるわけないのに。
数日後、自分がちゃんと向き合ってこなかった自分の一面に思い当たり、ますます安定してきた気がします。
今日は具体的なことは何も書かなかったけれど…、こうしてワンクッション置く必要があったということで…
日を改めてちゃんと書きますね。自分のために。