ついに!







とうとう!!

























私も、

一般庶民の仲間入りっ!!!












TVが直ったのである!

バンザーイ!!ヽ(´∀`ヽ) (ノ´∀`)ノバンザーイ!!




苦節3年、日々、ストレスの根源となり

泣かされてきたこのテレビ。


よーやく、普通に映るよーになり

感無量なのだ!




電源を入れれば、惜しみなく流れる画像。


チャンネルを変えれば、戸惑うコト無く現れる米国放送。



しかも、今まで、見れなかったチャンネルが

いくつもある!!!


なんか、中国の番組とかも、映るんだけど?








夫に



あたしゃ、幸せだよ・・・・




と告げると





んー、なんか味が無いね。



今までの方が、映るか映らないかの瀬戸際で

スリリングだったじゃん。



気合が空回りしちゃうっていうか、、、

今日の運試しも出来んし。





とまぁ、本気だか冗談だか

ワケのわからんことを言っていた。



要するに、あんまり家にいないので、

関係無いらしい。

てか、どうでもいい?










修理業者は、朝の8時から12時の間に来ると

いうことで予約した。

アバウト代表の私が言うのも何だが

何ともアバウトな約束であった。



ほんまに来るんかいな?




そんな不安さえよぎる米国の修理&配達業。


電話で確認してくれた先生も、


たぶん11時くらいだね。


朝寝坊しても大丈夫だよ!



と太鼓判を押してくれたし。








でも、実際、ウチにやって来たのは、9時半。


上出来であった。









玄関を開けると、いきなり土足で家に上がりこまれた。

恐る恐る聞いてみる。




靴、、、脱いでもらえますか?






会社の規定だから、脱げないんだ。


ごめんね。




でも、カバーを付けるよ。


靴を脱いで生活してるってのは

理解できるよ。そゆ人、多いから!


(みたいなコトを言っていた気がする・・・・)







をー!

見た目は、超田舎のおっさんだけど

なかなか、よくデキた米人じゃ無いか!




おっさんは、車に戻って、工具を取り出し

靴に、シャワーキャップのでかい版というか

給食の白衣入れみたいな袋を

靴の上にかぶせて、再び、家の中にやって来た。



袋は、家の中で無く、車の方で、装着していた。









あ、あれ???


まさか、この袋、

取り外し、しないつもり??!!







なんて、不安が胸をよぎる・・・・。

























数分後、

不安は的中した!






おじさん、袋を装着したまま

リビングと庭を行ったり来たり・・・・_| ̄|○



布に付着した庭の芝くずが

家中に散乱したのは、言うまでも無い。













おじさんは、1時過ぎまで作業してくれた。


どうやら、TVが映らない原因は

お天気とか立地の問題ではなく

ウチのアンテナと受信機の問題だったよーなのだ。




古過ぎて、BAD!





何回も繰り返された言葉。


そして、アンテナ、受信機一式、

全部取り替えられたのであった。



アンテナの残骸。


antenna





ウチは、私達が入居する前に

日本人が5年間住んでいた。


アンテナは、その日本人が設置したもので

現時点、トータルで8年経っていたのだ。


受信機は、夫が渡米して来た時

パソコン、家電製品設定マニアの人がいて

その人に中古をあてがってもらい、

調節してもらっていたもの。






結局、それらを総入れ替えすることによって

問題はあっさり解決した。



アンテナは、契約内ってことで

タダだったんだけど

受信機は有料だと言う。



また、苦手な電話に出させられて

価格のオプションを聞かされ

全然わかんない><



かなり困った顔をしていたら

おじさんが、夫に電話してくれるってんで

夫に電話を繋いだ。



そしたら、夫は夫で、

部下の女性(米人)に

電話を交代してもらっていて


英語→英語で通訳してもらっとったし、、、、_| ̄|○




どうしてウチは、アメリカに住んでるんだろう?








とりあえず、受信機は100$の18ヶ月レンタルって

契約で、まとまった。



その直後、TVから、ぱぁっと明るい光が!!!








喜びのあまりの気のせいか

心なしか、今までより、画素数が多く見える。



何度、TVを消したり点けたりしても

その画像が乱れることは無い。




嬉しい。本当に嬉しい・・・・。。・゚・(つ▽`)・゚・。












でも、この修理に

ウチは一体、いくら払うコトになってるんだろうねぇ???










元を正せば、3年前。


夫が右も左も分からずに

先輩に、相談したがまま契約したTV。


その時に、


この方法の方が、お得だから・・・・




という悪魔の(?)囁きに負け

中古品を貰ってしまった夫。



その設置作業をしてくれた人は

夫着任後、半年後には、日本に本帰国してしまっていて

要するに、アフターケアの無い状態であった。





あの時、新品を設置していさえすれば

こんな苦労しなくても済んでたのに・・・。




この3年間、映らないTVに

どんだけの受信料を払って来たことか!



で、今回の臨時出費。





お金をドブに捨てた気がせんでも無く

なんだか、やるせない。





ウチにTVを設置してくれた人は

後輩に対する好意と

そゆコトするコト(設置作業とか)そのものが趣味みたいな人で

全然悪気は無かったと思うんだけど


やっぱ、最後まで面倒見れないんだったら

安いからって、中古品をあてがうのは、

しちゃあかんな、て思った。




なんか、怒るにも怒れないし

かといって、許せるに許せないし

なんとも言いがたい、嫌~な気持ちが残ってしまう。






これから渡米して生活する人

今、ココにいる先輩駐在さん達、


気をつけましょう。






もちろん、最後まで面倒見れるなら

いいけどね。