こんばんは。
おうちの可能性を引き出す家族にやさしい片づけ・Drawer Style。
キッズオーガナイザーの中村佳子です。
今日はリフォームの打ち合わせへ企業様の同行に行ってきました。
図面だけを前に収納計画をするのはなかなか難しそうに思えますが
空間(立体)であっても図面(平面)であっても基本的にやることは同じ。
手持ちの物量を把握して、住まう人の動きに合わせてモノを配置していくこと。
ただし、立体と平面、それぞれ考えるときに明らかに違うのが”高さ”の使い方。
いくらその人の動きに合った収納場所だったとしても
しまう高さを間違えれば、それだけで使いにくい収納になります。
一般的には…
よく使うものを手の届く真ん中あたり(ゴールデンゾーン)
軽いものが上、重いものが下となるのですが
それで全部がうまくいくかと言えば×。
例えば、押入れ。
わが家では数年前まで押入れの下段をおもちゃスペースに使っていました。
床に座って遊ぶことが多い小さな子供は収納場所も床から近い場所が使いやすいのです。
押入れの下段と言えば大人にとっては
奥の方は這って入らないとモノが取れないという使いにくいスペースで
布団以外のモノを収納したいとなるとワゴンを入れてしまうなどの収納が人気です。
お年寄りなどはしゃがむのが大変になるので
奥でなくても下の方に置いたモノは全般的に使いにくくなってしまいます。
長男3歳くらい、懐かしい(笑)
でも、子どもにとっては遊びの延長で使いやすく
奥まった感じも秘密基地のようで子ども部屋をまだ作るほどではない
小さな子どもにとっても立派なパーソナルスペースとなります。
こんな風に同じ押入れの下段でも一方の人にはべスポジになり
もう一方では使いにくいと感じる人もいる。
この”高さの有効活用”は快適な暮らしへの大切なポイントになりますね。
自分が使いにくいと思ってる場所も他の誰かにはべスポジになるかもしれません。
意外と洗面所の鏡裏収納でもこの高さ問題が起こっていたりします。
ちなみに、上の写真の押入れ・キッズスペースが
現在の押入れ・クローゼット&納戸スペースになっています!!
同じ空間なのに、高さ使いは全く違うものに。
キッズスペースのときも今のクローゼットもどちらも大好きな空間です。
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