「怒り」って、自分でコントロールできると思いますか?
わたしも子供に腹を立てる時、
たいてい何か嫌な事が起こったその瞬間に
怒りの沸点に達したりします(汗)
怒りの感情はたいていの場合突発的に起こりますし
ものすごくパワーを使うので
自分の意識と関わりのないところで起こる感情だと思いがちです。
でも、日本アンガーマネジメント協会の安藤駿介代表理事によると
怒りとは第二次感情
-
なんだそうです。
出来事と怒りという感情は直結しているわけではなく
その間に、期待している事が隠れているんです。
そして、その期待通りにならなかった時に「怒り」となるんです。
❌出来事→怒り
⭕️出来事→①期待(願望)と違う結果→②怒り
というわけです。
子育て中の怒りで例えると、
*出来事=帰宅後に子供がサッと宿題しない時、そこに
①「帰宅したらすみやかに宿題をすませて欲しい」という親の期待があり、
それが裏切られるから
②「さっさと宿題しなさい!」と突発的な怒りが爆発する
*出来事=子供が嘘をついて、嘘ではないと言い張る
①「嘘をつくのは良くない事、子供には正直な人になって欲しい」という願望を
目の前で裏切られるから
②「なんでそんな嘘をつくの!」と突発的な怒りが起こる
という具合です。
ですので本当は、
①の期待していること、願望を、上手に説明して伝えることができれば
②の怒り、という行為は必要ないのです。
でも実際なかなか、何か嫌な出来事があったとき、
一切腹を立てずに①を説明する、というのは難しいと思います。
問題は、突発的に怒りが湧いた時どうするか。
人やモノに当たるのでも、無理して飲み込むのではなく
「自分は今、何をわかって欲しくて怒っているのか」
に着目するくせをつけることです。
突発的に怒りが湧いた時、その場を離れると良い、
とは良く言いますよね。
その場を離れて少し冷静になった時
ぜひこの事を考えてみてください。
それが分かったら怒りもだんだんおさまりますし
冷静になってから改めて伝えることができます。
怒りの裏側に隠れている、自分の期待を理解する
無駄な怒りを減らしてご機嫌な自分でいるために
ぜひ練習してみてくださいね。
あなたの1日が、Happyでありますように♪
