私のブログにご訪問下さり

ありがとうございます





認知症で

母を医療保護入院させて

かれこれ4ケ月




季節は確実に進んでいます





母を入院させた時は

まだまだ寒い冬の真っ只中でした





それが

今ではあちらこちらで

桜が咲き誇っています




母が入院してからも

空き家の実家には

定期的に見回りに行っています




そう言えば

昔わたしが子どもの頃

実家の庭に桜の木があったんです




今はもうありませんが

あの頃は身近に桜の木があった事を

何ら特別視していなかった




今思えば

自宅の庭に桜の木があるなんて

何と贅沢な話なんだろうって

思います




遠い昔の記憶では

ちょうど今くらいの季節には

桜が満開になって

とても綺麗だった事を

かすかに覚えています




そんな事をふと思い出しながら

母宛ての郵便物を郵便受けから受け取る




ちょうど帰ろうとした時に

実家の向かいの親戚の方が

声をかけてくれました




母が一人暮らししている時も

空き家になった今も

気にかけてくれている

かけがえのない方なんです




誰かが尋ねてきたり

何か変わった事などあれば

いつも連絡を下さります




私からは何も頼んでいませんが

ゴミを捨ててくれたり

草むしりなどもしてくれてる様で

頭が上がりません




その親戚の方が

うちの実家の玄関先に置いてる

鉢植えを見て




「このバラ

お母さんが上手に挿し木したバラ

貰ってもいいかな?」と



私はこうゆーのに
相当疎いので
逆に聞き返しました笑



「えっ!?
これバラなんですか!?




今は花が咲いていないけれど

綺麗なバラの花が咲くんだそうですびっくり




私はサボテンさえも

枯らしてしまう人なので

それ以降

草木を育てる事は

一切していません笑い泣き




誰も住んでいない家に

綺麗なバラが咲いていたって

バラが可哀想だなと思い

是非貰って下さいと伝えました照れ




よくよく見ると

新芽も見られ


大切に育ててもらえる人に

引き取ってもらった方が

このバラも幸せだと思いましたラブ




人が住まなくなった家

家を今後どうするかも

考えなきゃいけないですが




静かに花を咲かせようと

している草木にも

大事な命が宿っていることを

改めて気づかされました




今日も最後までお読み下さり

ありがとうございます