王子アーメットと仙女バヌーの物語
「ワイフ・バヌー」の題材になった朗読の音源です。
<概要より引用>
朗読「アラビアンナイト第十九章 1〜9」読み手:武葉槌(女声版)
アラビアンナイト「第十九章」は王子アーメットと仙女バヌーの物語です。9回に分けてアップさせていただきます。
その1。インドのある国に年をとった王様がいました。王様には三人の王子と、姪の姫が一人、いました。さて、この三人の王子が姫に恋をしてしまったことからこの物語は始まります。
その2。まず第一の王子が宝物を探しに行きますが。
その3。第二の王子はペルシャに向かいました。そこで宝物を見つけようというのです。
その4。第三の王子は、トルキスタンの首府サマルカンドへ行って宝物を見つけようとしました。
その5。姫の命を助けた三人。三人が三人とも同じように役に立つ宝を持っていた事で、すっかり困ってしまう王様でしたが。
その6。失恋には新しい恋、というわけで、末の王子は新しい恋人ができて、幸せにくらしていましたが。
その7。悪い側近の臣下に惑わされてしまった王様。アーメットを妬みだします。
その8。王から無理難題を迫られるアーメット。とりあえず妻に相談してみますが。
その9。妻から教えられたとおり、アーメットは獅子の泉を取りに行きますが。
زوجةبانو🌹🕌🕊️
ワイフ・バヌー
〜王子アーメットと仙女バヌーの話〜より
作詞/楓摩ユミ
India
The old King
Three sons
The third son's name is Ahmet
地の底の大宮殿の
天女より美しい姫
王子の妻になりました
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet,Ahmet
Power
Wealth
Beauty
The old king feared his son
父王は殺意を抱いて
獅子の泉水を1瓶
王子に注文しました
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet,Ahmet,Ahmet,Ahmet,Ahmet
大した事ではございません
私が方法を知っています
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet
全てを捧げても足りない
Beloved Ahmet,Ahmet,Ahmet,Ahmet,Ahmet
私は魔族
大将の娘
仙女バヌー
大きな城の中庭に
霊薬の泉があります
馬2頭と羊の肉
4つ用意致しましょう
泉番の獅子4頭に
肉を投げ与えて下さい
獅子たちが肉を食べている
隙に馬で乗り入れます
あくる朝王子は城の
獅子の泉の水を汲み
2頭の獅子に護衛され
王のもとを訪ねました
王は王子をさらに妬み
悪い巫女の言う通りに
王子に注文しました······
✏️作詞メモ
06/02第一稿、06/03第二稿、06/04決定稿作成。『世界童話 第4集、(アラビアンナイト物語下巻)』 第十二話を歌詞にしました。一話中に2つの話があります。2つ目の話を題材にしました。その話も最後までは書いていません。タイトルを見てどんな話だろうとワクワクしました。仙女バヌーがなかなか出て来ないな~と思っていましたが、実は最初から彼女は登場していたのでした。アラビアン・ナイトらしいなと思いました。何処からみても、仙女バヌーが素晴らし過ぎて、この人を主人公にするしかありませんでした。魔族ではありますが、素敵な女性です。
《題材としたYouTube動画》
武葉槌_女声朗読チャンネル
「アラビアン・ナイト」十九章













