聴く音楽を、変えてみる。
クラシック、しかも作曲家限定の頑固親父様のお話が前回でした。
趣味でとどまらず、音楽療法の患者さんだったのですから、
かなり偏屈だったと思われます。
拒否までいかなくても、
好き嫌いって、慣れてくると、変わるもの。
それを私は、音楽で実感したことがあります。
その昔、小学生だった頃。
勇気ひとつをともにして
という歌がありました。
珍しく、短調で(暗い感じのする旋律)しかも、
♪昔ギリシャのイカロスは~
という神話物語が歌詞で、短いメロディが繰り返し、歌詞が4番もあり長いのです。
しかも、最後には、彼は空から落ちて死んでしまう

その次の番が、歌詞の一番伝えたいこと
「僕らは強く生きて行く~」なのですが、
第一印象は、「嫌い」
でした。暗いし、怖いし、人は死ぬし
ギリシャ神話を読んでいました。
父の忠告を聞かずに、やりたいことをやったために、
彼は死んでしまうのです。
なんか、ここら辺自分に凄く影響している??
しかし、授業でくり返し歌い、覚えるために歌い続けていたら、
何時の間にか、好きになってしまっていました。
これは子供心に不思議だ~、と、感じたのを覚えています。
知覚が増える、という題とはリンクしないかもしれません。
ただ、世界を限定しないこと、という意味で言うなら、
いつも聴いている音楽を、他ジャンルに広げてみる、というのは、
新鮮で面白いことだと思われます。
初めは違和感があっても、慣れてくると良さも見える。
もしくは麻痺する??(え?逆効果??
)洋楽しか聴かない人が、AKBとかジャニーズを聴いてみるとか??
アニメソングを聴いてみるとか??
または、がちがちクラシックを聴いてみるとか。
私はその点で、人が進めてくれたものをすぐに好きになる方でありました。
しかも、気に入ると短期でのめりこむ、タイプ。
ん?それって、広がっている??
自分では見つけ出せない場合は、人が見せてくれるものから選ぶ
というのが世界を広げる方法のひとつと感じます。
もちろん、それだけではないよ、と思っておく、
その中から自分で選択したことを承知しておく
自分で自ら探しにいけることも承知しておく、
というあたりかと。
HD(ヒューマンデザイン)のタイプを、ちょっと意識しました。
ちなみに、私が子供の頃聴いて(聴こえて)育った音楽は、父がかけるので、
クラシック(親しみやすいオーケストラ・かなりの数の小品・生音ではサックス)
クラシック絵本(ペールギュントなど、野沢 雅子さんの語りが入っていました)
童謡(小鳩くるみさん、田中星児さん)、
アメリカンポップス(オールディズ??)←スタンダードはおおかた網羅していると思われ。
その、和製翻訳アメリカンポップス(坂本九ちゃんとか、ザ・ピーナッツ)
アニメソング(堀江美津子さんや、山野さとこさん)、
演歌(仕事用)、昔のアイドル(声の可愛い系)
クリスマスになると、一ヶ月ぐらいありとあらゆるクリスマスソング でした。
中学生くらいから、自分の趣味に走り始めます。
ヴァイオリンの先生の出来上がる環境にしては、雑多すぎて( ´艸`) 笑える~。
いや、音大の友人に音楽環境のこと聴いたこと無かったです。
面白いなあ。
好きな音楽、嫌いな音楽で、お茶会できそうです^^
語りたい方、いらっしゃるかしら。
どんな音楽聴いて育ちましたか??そして今は??
今大好きな、お勧めを、お聴きしたいです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます^^