♨️ 小島湯
またも2月で閉業の銭湯です
その情報を知ったのが閉業の5日前。もう残り平日しかなく一旦訪湯を諦めたのですが、急遽最終日に早く帰ることが出来たので、行ってみることにしました
場所は東西線西葛西駅から徒歩20分ほどの荒川のすぐ脇、わずかに数軒商店が残る地区にあるのが小島湯でした
裏にある煙突が最後の仕事をしていました
最後の薪です
最後とはいえ平日なので、さほど混んではいないだろうと思ったら、この張り紙が!
中に入ると男女ともにロビーで待ちの人たちがおり、ワタシで男性の7番目とのこと
今日は最初からこうなの、と女将さん
やはり最終日、多くの皆さんが最後のお湯を味わいにやって来ているんですよね
この待ちは、中で混んでいる訳ではなく、設備の老朽化もあってカランに供給するお湯が追い付かず、人数制限・調整をしているのだそうです。女将さんが申し訳なさそうに「すみませんねぇ」と仰るのですが、それでも最後までお客さんを入れて下さることが、有難いです
裏のご主人とフロントの女将さんが、携帯電話で待ちのお客さんの様子とお湯の出の状況を共有しながら、お客さんの入れるタイミングをうかがいます。結局15分~20分ぐらい待って入れました
ピカピカで広い脱衣所を抜けて、浴場に入ります
正面には貴重な丸山絵師の富士山の絵がありますが、だいぶ傷みが目立ちます
サインには、令和元年6月29日とありました
その下には浴槽は大きく二つ、バイブラ&ジェットの座風呂と深湯です。その前に頭と体を洗いますが、カランのお湯はちゃんとしっかり出ていました。ご主人が何度もカランの出の状況を直接確認しに来ていたお陰で、気持ちよく湯を味わうことが出来ました
脱衣所では、年配の常連さんが
「次どうするの?」
と別の常連さんに聞くと、
「家で入るよ…」とポツリ。
確かにこの辺りには他に銭湯は無く、お年寄りにとっては遠く離れたところに行くにも一苦労です
そして、ここの常連さんは年配の方たちだけでなく、近所の子どもたちも多いのが特徴でした。しかも皆、パジャマを着てやって来てました!
いいよな~
まさに、自分の家の延長のような場所だったのでしょうね
そんなお客さんたち一人ひとりが名残り惜しそうにしながら、女将さんに御礼を言って帰って行きました
ワタシからも、待たせて恐縮する女将さんに心から感謝を込めて「ありがとうございました!」とお伝えし、営業最後の日の小島湯をあとにしたのでした
◾️フロント→ 9点 女将さんの声掛けが優しいな
◾️ロッカー→ 8点 レトロスタンダード
◾️お風呂→ 8点 安定の座風呂、バイブラ、深湯
◾️ロビー→ 8点 狭い中でも和気藹々
◾️備品→シャンプー・ボディソープなし
◾️ポイント→ 多くのお客さんに愛されました
◾️スタンプ→ キャラクター型 お湯の富士です
🍶隼
西葛西駅へ帰る途中、3軒並ぶ中の一軒が隼でした
扉を開けると、6人ほどの先客が…と思ったら、5人はご主人と女将さん、息子さんご家族で、本当のお客さんは一人でした
瓶ビールが無かったので、生ビールを頼みます
お通し
壁のメニューを見ながら悩んでいたら、女将さんがカウンターの上にある手作りシュウマイをおすすめいただいたので、それを頼みます
ふんわりして肉の旨味がしっかりあっておいしいです
あと、ポテサラもいただこうかな
こういう手作り感が、チェーン店にはない良さ
酎ハイも追加
本当ならもう少しいくところなのですが、実は隣りの店も気になり、行ってみることにしました
◾️せんべろ度→ ◯ スタンダードな価格設定
◾️味→ ◯ 手作りシュウマイは美味い!
◾️サービス→ ◯ ご家族の対応はあったかいな
◾️ポイント→ 家族経営のあたたかさ
🍶炭火大将
隣りの焼き肉屋が営む、持ち帰りメインの
外にある焼き鳥屋
でも、外のテーブルで
屋台感覚で食べることも出来るんです
閉店間近で、焼き物も終わってお得なパックの詰め売りが始まったところでしたが、1杯だけならいいよと仰っていただけたので、お任せ3本と生ビールを頼みました
皮とぼんじりと軟骨とビールで、本当なら1280円でしたが、千円でいいよ!とまけてもらいました
ちょうど最後の焼きたてとなった串を頬張りながら、それを生ビールで流し込み、心置きなく西葛西駅への向かったのでした
◾️せんべろ度→ ◯ 串は一本150円
◾️味→ ◯ 焼き鳥は炭火だったのかな…?
◾️サービス→ ◯ サービス精神はたっぷりかも
◾️ポイント→ 閉店前の詰め合わせはお得です
2026年2月27日訪問
























