毎年私は、立春までのこの
「冬土用」の期間に
一年の方向性を決めています。
これは目標を詰め込むためではなく、
自分の在り方を整えるための時間です。
外に向かって動くのではなく、
いったん立ち止まり、
心と身体、そして「これから」を
静かに見つめ直す時間。
今年は何を大切にしたいのか。
どんなペースで、どんな在り方で進みたいのか。
無理に答えを出さず、
ただ感じることを許す期間でもあります。
自分の在り方を整えるための
私が大切にしているのは次の7つ。
【セブンルール】
一年の軸をつくる7つの問い
① 今年、どう在りたいか
漢字一文字で表し、判断の軸にする
② 今年、手に入れたい状態を書く
心や暮らしが、どんな状態でありたいか
③ 続けられる習慣を一つ選ぶ
完璧を求めず、一年続けられること
④ 時間の使い道を決める
何に時間を使うのかを、あらかじめ選ぶ
⑤ 今年、何に集中するか
力を注ぐテーマを明確にする
⑥ 判断に迷った時の優先順位
大切なものの順番をはっきりさせる
⑦ 一年を楽しむと決める
結果だけでなく、過程を味わう
2025年を振り返って
2025年、①②につながるテーマとして選んだ漢字は
「快」。
身の回りを快適に整え、
心が喜ぶ選択をしていくこと。
バタバタと時間に追われず、
穏やかな日々を過ごす。
仕事とプライベートのメリハリを大切にする。
③ パーソナルトレーニング(月3回)
④ トレーニング・学び・断捨離・リフレッシュ
⑤ 学び・トレーニング・断捨離
⑥ 心を最優先に。無理に納得させず「調和」を選ぶ
⑦ 2025年12月31日に、どんな気持ちでいたいかを明確に
これらは、2025年の節分までに立てたものですが、
結果としてすべて叶っていました。
1月〜8月までは順調に進み、
9月〜11月は正直、厳しい時期もありました。
それでも12月には持ち直し、
一年を通してみると、
確実に去年より進化している自分がいます。
2026年に向けて
2026年は、さらに「深める」一年にするため、
神仏を優先して行動すると決めました。
9月〜11月に落ち込み、そこから持ち直した時、
はっきりと気づいたことがあります。
今の私があるのは、
ご先祖様のおかげだということ。
感謝の気持ちを込めてお墓参りをし、
氏神さま、天照大神さま、崇拝する神社
私を守ってくれている神様へ
感謝を伝え、神棚へのご挨拶には
祝詞を唱えるようになりました。
毎朝、祝詞を唱える時間は
自然と背筋が伸び、
「守られている」という感覚に包まれます。
あぁ、ご加護を受けているな、と。
立春を迎える前の、この静かな時間。
あなたは、
どんな一年を生きたいですか?