【片づけコンサルタント 片瀬真由美のプロフィール】 | 片づけで人生が変わる!こんまり流®片づけレッスン

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20、30代~
•デザイン事務所のお手伝い、雑貨屋さんの店長代理、
•ドン・キホーテのPOP書き
•ひすいこたろうさんのイベントサポート

そして1999年~出版社の営業として勤務。
10代からずっと自分に自信がなくいつも不安で、
満たされず、職も転々。
2010年1月人生の迷走中に、近藤麻理恵(こんまり)さんのお片づけレッスンを受ける。
片づけを通して、自分で自分を満たせたことを実感。
片づけの素晴らしさに目覚め、片づけをお仕事をすることを決意。
2010年8月近藤麻理恵(こんまり)さんに弟子入り。
2012年6月13年勤めた出版社を退職し、片づけコンサルタントとして独立。


師匠・近藤麻理恵さんのこんまり流ときめきメソッドで
「片づけは、必ず終わらせることが出来るよ」
「片づけは、誰にでも出来るよ」
「片づけは、楽しい!」
という、自身の体験をもと、主に女性限定の個人向け片づけレッスンの活動を行っている。


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「片づけ」ってどんなイメージですか?

私はいま、「片づけを自分で終わらせることが出来る」人を増やすことを活動しています。

しかし、今から5年前までは、「片づけって一生続くもの、終わらないもの」
と永遠のテーマだと思っていました
。


だからほぼ毎年、手帳にやることリストに「片づけ、掃除」と書いていたからです。
そして、年末の大掃除も、毎年終わる事無く、新年を迎え、、、。
まとまったお正月休みに、「やろう!」という思いも、箱根駅伝やお正月番組を見ては、
「明日でいっか。。。まだ休みあるし。寒いし。」の繰り返しで、気づけば、何もしないまま半年が過ぎる。また月の目標に決意を新たにするが、あまり変わりばえしないまま、もう年末に。
そんな事を物心ついた時から繰り返していました。


「片づけって大変だな~これは一生のテーマなんだろうな」
と片づけをしている時にふと思いました。
なので、片づけは終わらないものと、半ば諦めていました。


その頃に出会ったのが、近藤麻理恵さんです。

近藤麻理恵さんこと、こんまりさんの出会いで、
いつも中途半端な自分が「片づけ」を通して、
「自分を満たすこと、自分を大事にすること、自分のときめきを優先すること」
を教えてもらうことが出来ました。

今まで、外側に答えを求めていたけれど、片づけをしながら、「モノと向き合うこと」で
、「自分自身で答え見つける喜び」を実感しました。

誰かの言葉ではなく、自分の言葉、感覚。
それを感じたとき、本当に自分に出会えたように、心が満たされました。

そして、苦手だった「片づけ」が出来る様になった自信。
この面倒くさがり屋の自分でもできたという自信。

人生も、未来も描けず、途方に暮れていた35歳。

この歳でも、何か得ることが沢山あるんだ、いくつになっても、
人生はやり始められるんだ。
「片づけは過去に片をつける」

と、深く深く実感しました。

「片づけってすごい!!!ときめきってすごい!!!」

セミナー、講演会、自己啓発本、色々なセッション、
開運グッツなど、沢山の事で、
自分を満たそうとしていましたが、
私は片づけで、自分を取り戻すことが出来ました。


「自分が感じるときめき、私だけの感覚」を思い出し、
「いまの、このままの自分でいいんだ」

と感じてから、少しづつ、自分の周りの状況が変わりました。
親との関わり、住まい、お仕事。


この私が、片づけで経験したことや片づけを伝授することを、
これから出会う人にお伝えできることができたらとても嬉しいです。


そして、一人で多く「片づけが出来る、楽しい」と思う人たちが増えていくことを心から願っています。









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【片瀬真由美の歴史】

1974年10月。

埼玉県深谷市で、ごく普通のサラリーマンの父と専業主婦の母との間に産まれました。
一つ上の兄との二人兄妹。
会社の社宅での暮らしは、周りの友達とよくケンカしては、
ワイワイ遊んでいる天真爛漫な女の子でした。
両親はごくごく普通な仲。

けれど、幼稚園の頃、戸建ての家に引越しします。
新しい家での生活は、前の友達に会えなくて寂しく、
家にこもって遊ぶ事が増えました。

しだいに両親の仲もあまり良い関係でなくなっていました。

いつもどこか不安で満たされませんでした。
子供のころから、母からは「早くしなさい」「早く寝なさい」「早く宿題しない」
「ランドセル、2階の自分の部屋に片づけなさい」

ある夜、「真由美は片づけができないんだから」と私がいない所で言っているのを聞いてしまったです。

どうしていいのか分からず、息を潜め、しばらくその場で隠れていたのを覚えています。



高校生になった頃に、ある事件が起きます。

大きなダンボール箱に、部屋には置かないけど、
今、取っておくもの(塾のプリントや、カバンや、もう聞かないカセットテープ)などを、
自分なりに整理したモノを入れていました。
その大きな段ボール箱は、部屋を出た前に置いていました。

そしてある日、カセットテープを入れた箱が無いのです。
何度も、探しましたが無く。

そしたら、母が勝手に捨ててしまっていたのです!

それを知った時は、
泣きながら、怒りながら、
「なんで勝手に捨てたの!?」と母を責めました。

「だってもういらないと思ったから」

確かに、使っていないし、部屋の外に置いてあったから、
そう見てたのかもしれません。

「なんで、もういらないって分かるの?!」と
何度も母を責めました。

とても悔しかったからです。
自分のモノを勝手に判断して、捨てられたことが。

思い出しては、悔しい氣持ちが沸き上がると、
捨てられたモノ達が、焼却炉で燃やされたと思うと、
胸が締め付けられるような思いになりました。


それからは、「もったいない、モノがかわいそう」
という氣持ちが芽生え、モノをなかなか捨てにくくなりました。

*****


20代前半、
雑貨屋さんでアルバイトとしていました。

毎日行くのが楽しみで、働いているのか、遊びに行っているのか、
わからないくらいでした。

雑貨屋は、定期的に新しい商品が入荷してきます。
私はその入荷した荷物を段ボールから検品して、商品をチェックするのが好きでした。

手頃な価格のお店でもありましたが、社員割引で買えるという事もあり、
よくおとり置きして、買っていました。

色違いで大中小のグラスを揃えたり、テーブルクロス、ランチョンマット4色揃え、ラッコ柄の陶器のしゃもじ置きやマヨネーズ立てや砂糖入れ、箸置き、レターセット何種類も。
柄違いのパジャマ2,3枚、マットや、写真立て、ソーイングボックス。などなど
ある時は、不良品になり廃棄になるモノを、もらってきたこともあります。
小さいちゃぶ台が4台とか家にあったこともありました。

気付けば、そのお店のモノでお部屋に溢れている状態でした。

アルバイトから社員になり店長代理になりましたが、
店長という責任にプレッシャーに耐えきれず、2年ほどで退社。

そして縁あって、
某出版社に勤めることになります。


そしてこの頃は、著者のサイン本、自己啓発本、開運グッツ、イベントグッツが
お部屋に溢れてきました。

開運行動を実践したり、良いと言われるワークを実践したり、
本を読んで知識を増やしていましたが、
「ある程度までいくのに、これ以上いかない感覚。
不安がいつもあって、満たされない」ことに気付きました。


そんな時に、
転機が訪れます。


『「ガラクタ捨てれば自分が見えるー風水整理術入門」カレン・キングストン』の本です。

友達から教えてもらい読んだのですが、
衝撃でした。

今まで、使わずお揃いで買ったグラスやラッコ柄の陶器のキッチングッツや、
壊れたCDプレイヤー、レコード、ベースなどなど。

母、兄を巻き込み、家じゅうのガラクタを処分しました。
家の庭にあった、コンクリートなど、とにかくガラクタと思われるモノを、
運気が悪いのは、コイツのせいだ!という勢いで、
1トントラックで業者さんに出したり、リサイクルショップに売ったりしました。

友達はこの本で「アルバム捨てちゃった」って言ったのを聞いては、
あまり気に入っていない写真を一枚も見ず袋ごと捨ててしまいました。


けれど、あまりスッキリ感がありませんでした。
捨てたのは、普段使っているモノではないモノだったり、
お部屋の大きな変化も無いですし、
モノを捨てたのに、相変わらず部屋は片づかなかったからです。

この頃から、手帳に掃除、片づけを目標にしては、
年末の大掃除は終わらず、モチベーションが下がれば、
カレンさんの本を読んで、片づけするを繰り返していました。


大きなの転機

2009年4月。
近藤麻理恵さんとの出会い。
「人生がときめく片づけの魔法」著書

土井英司さん「ビジネスブックマラソン」というメルマガに、
一言、こんまりさんの事が紹介されていました。


「リバウンドゼロ」という言葉がずっと印象的に残り、
興味深く読んでいました。


片づけレッスンには興味ありましたが、
お金も掛かるし、しかも友達でもなく、
友人でもない人が家に来ることに、非常に抵抗感があった事を覚えています。


それから半年くらい、会社のPCでお昼休みに、
こんまりさんのブログを読んでいました。

そして、ひょんな流れで、
2010年1月に乙女の座談会に会社の同僚と参加しました。

はじめて会ったこんまりさんの姿に衝撃を受けました。

「小さくて妖精みたいな人」

その座談会ではお茶、お菓子を食べながら、
こんまりさんに質問できるスタイルでした。10人くらいの規模です。

私は、そこではじめて「ときめき」というキーワードを聞きました。

「ときめきでいいの!?けど、それなら自分にも出来るかもしない」
と興奮しました。


その時、手帳にメモしていましたが、
「ときめき」と「過去への執着」「未来への不安」のこの言葉のみ。

座談会後に
「レッスンしないで卒業した方はいますか?」と質問しました。

こんまりさん:「いません」

そりゃそうですよね~。
片づけ出来ないのに、片づけ出来る様になるなんてですよね。
何故、この質問が出たかというと、
どうしても家に来ることに抵抗が強かったからです。


こんまりさんに質問して、答えてもらった回答は、
「片づけは習ってしまった方が早い」
「片づけは必ず終わる」


そして、このままだと、今までと変わらない。
腹をくくろう思いました。
思い切って片づけレッスンを申し込んだんのです。

その時気付いたのですが、なぜ、こんなにも家に来られるのに、
抵抗感があったのかは、
モノを見られることよりも、家の空気感、
家族関係の雰囲気を感じられるのが嫌だったからです。
それは、小学高学年の頃から、両親が不仲だった事もあり、
ほぼほぼ父親が家に居ない生活で、そのことを
非常にコンプレックスを感じていました。
普段もその事を、友達にも悟られないように隠して生きていました。


「隠していたモノが、バレる」
そんな感覚に近かったです。

このハードルを超えないと、ずっとこのままの人生。
それはもう嫌だ。もうこのハードルを超えよう。

そして、今まで自分一人で頑張っても限界があるのだから、
ここは人の手を借りよう
。

とそう思ったとき、少し氣持ちが楽になりました。

そして、こんまりさんとのレッスンが始まります。

この頃は現場レッスンの前に
ヒアリング2回ありました。

「理想のお部屋の一枚」
「片づけの順番」など、
片づけ前の理論などを教えてもらいました。

そこでも
衝撃的な言葉は
「モノは住人を幸せ、役に立ちたくてやって来る」
「人の所が氣になる時は、自分の所が片づいていないサイン。
だからまずは自分の所から片づける」


兄が全く片づけしなくて困ったこと質問した時でした。


なるほど~。
目からウロコがポロリです。

ちなみに私の理想なお部屋は、
大好きなモデルの梨花さんのお部屋でした。

そして現場レッスンがスタートです。

洋服から家中の物を集め山にし、
一枚一枚手に取って「ときめくもの」を選ぶ。

「あ!私、好きな物選んでこなかったな。。」
それは、ときめく物が少なかったからです。

今まで、自分の氣持ちを主張したり、優勢したりする事は苦手でしたし、
人の目を氣にして生きてきました。

そしてレッスン中に、ふと
「このまま自分のときめきだけで選んでいったらどうなるんだろう。
見てみたい。
自分のときめきを優先にしていったら、何も無くなっちゃうかもしれない。
怖いけど、やってみよう。自分の部屋だし、誰にも迷惑かけないし。」


と思い、ときめきで選んでいきました。


そうやって選んでいくと、
「過去ときめいたモノ」が明らかになってくるのです。

見た目は「好きだし、今まで好きだったからこれからも好き」って
思うのですが。実際手に乗ってみると、
「ときめかない」のです。

これにはショックでした。

この時に、ときめきは変わるモノだな~感じました。
そうですよね、自分も成長し、価値観や好みも変わります。
だから「ときめき」の変化して当然なことだと思いました。

つい、今まで好きだったのに「ときめかなくなった」事を
責めてしまいましたが、悪いことではありません。

「ときめかなかった」事を受け入れた事で、さらに、
そのモノへの感謝の気持ちが出てきました。

「ありがとうございました」と、
手放すモノへの感謝の言葉。

私は、こうして「片づけ」を通して、
今まで感じなかった自分の感覚、感情が、
ちゃんとある事を味わいました。

モノを手放しているのに、
満たされていったんだと思います。


けれど、「ときめかない」モノで、
しばらく手放せなかったモノは、学習机でした。










2010年8月にこんまりさんに弟子入りしていても、
手放せないでいました。

しばらく家に置いていました。

そして学習机の話しをしていると、友達から、
「ときめかないモノが家にあって気持ち悪くない?」

「・・・・・・」

何も言えませんでした。

学習机はほぼ風景のようになっていて、
このまま置いておいてもいいかな~っと、
甘く考えていました。

友達からの言葉で、
重い腰を上げました。

最終的に、残った学習机を見て、
私の「片づけのテーマは親からの自立、人の手を借りる」
と思ったのです。

何故なら、物理的に、大きい重い、
こっそり自分一人では処分できないからです。

どうやっても、誰かの手を借りないと、
その先に進めないのです。

こんまりさんに相談しましたら、
「親に感謝の気持ちを伝え、自分の氣持ちを伝えること」でした。


そして、思い切って、
母に面と向かって、学習机の事を話しました。
もちろん「反対でした」

けれど、自分の氣持ちは曲げずに、
手放すことを伝えました。


紆余曲折ありましたが、
学習机は、分解し、地域の粗大ごみの日に、
地道に運びました。

その時に、兄、母の手を借りして、
運び出しました。

最後に、学習机は、丁寧に拭いて、
「今までありがとう」の感謝を伝え手放しました。


片づけレッスン卒業してから約一年かけて手放したのです。

片づけを通して、
家族は同じ家に住んでいても、同じ血が流れていても、
同じ考えではないこと。価値観も違うし、
家族だけど、一人の人間なんだ。
つい、家族だから、同じことを共用しがち。
けれど、一人の人間なのだから、違って当たり前なんだな~と
いうことを実感しました。

そう感じてから、
あまり家族が片づけないことを氣にならなくなりました。

私にとって「片づけ」は
セミナー、講演会、自己啓発本などの内容を、
リアルで体験させてもらい、さらに、それ以上のモノを
教えてくれました。

手放したモノ、過去の出来事も全て意味があり、
私を幸せにしてくれたモノ。


ときめきで残したモノもこれからの、
私を幸せにしてくれるモノ。


お部屋も、心も、風通しが良くなりました。
親に対するコンプレックスはすぐには無くなりませんでしたが、
少しづつ本当に少しづつ変化していきました。


いつしか、
両親も「過去に片をつけて」いて、
それぞれの道を歩むことになり、
寂しい氣持ちも正直ありますが、
温かく見守っていきたいと思います。













「ときめき」の「片づけ」


「モノと向き合う」事で、
自分と出会っていく。
片づけしながら、色んな自分を感じて欲しい。
そして、どんな自分も大丈夫なんだって事を、
気付いて欲しい。

いつでも、やりたい事ができる。

「片づけ」を通して、
「自分を満たすこと、自分を大事にすること、自分のときめきを優先すること」
そして、自分の「ときめき」を大事して、
「ときめくお部屋に」過ごして、
片づけって楽しかった♬って感じてもらえるように、
様々な活動を通してサポートさせていただけたら嬉しいです。



最後までお読みいただきありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします音譜



片づけコンサルタント  片瀬真由美