映画『風の電話』 を観てきました。モトーラ世理奈 、西島秀俊 | 【岩手盛岡・仙台・東京】魂とのおしゃべり♡心身調律 開幸セラピスト・ 自分との仲直り✨✨〜 学び場 時々イベント招致♡〜

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ある日を境に、心に壁を作り、つれない態度に豹変した愛する夫。修復を目指し、新・良妻賢母の実践を重ねた私。
自分を愛することを知った時、レス解消のミラクルが♡
今、少しずつ雪解けが・・・。
愛を出し惜しみせず、感謝の心を大切に♪
愛され妻への学びの記録♡

愛に満ち、オンリーワンの

素晴らしい輝きを放つ、あなたさま💖

ご機嫌よう✨


魂とのおしゃべり💖

美月彩良(みづき  さら)ですキラキラ



座敷わらし会の続きを、と思いつつ

本日は、胸を揺さぶられた映画の感想を

少々😉




『風の電話』

諏訪敦彦監督

モトーラ世理奈主演

西島秀俊、西田敏行、三浦友和




岩手県大槌町波板に実際にある
『風の電話』
その電話は、
亡くなった方ともう一度話したいという
人々の願いを受けて設置された黒電話。
どこにも線は繋がっていないけれど、
見えない糸は、繋がっているかもしれません。


この映画は、震災で家族を亡くし
広島に住む叔母の元で暮らすことになった
主人公 ハル の物語。

深い喪失感と、孤独感から、家族を求めて
自らの「帰る場所」を求めて
大槌町へ帰る旅での心理を追い綴った映画。


旅の先々で出逢った人々の「喪失」のストーリーを織り交ぜながら、時を、過去から今に向けて進ませていく歩みを描いたストーリーです。



ーー


『ただいま』

『おかえり』


と、言い合えることの奇蹟

生きていることは奇蹟の連続だ。


「生」と「喪失」は切り離し難きもの。

 


残された者の苦しみと絶望感

天に唾を吐きたくなる切なさ。

その時から、まるで時は止まったかのよう。


それでも人は人との出会いを通して、

ふとした優しさに触れて

喪失の痛みから、癒され始める。

どうすることもできない悲しみごと抱えながらも

また、前を向こうと、今と未来に時が

進みはじめる感覚を得られるのかもしれない。


人は人との関わりで傷つくけれど

人と人との関わりで、また救われる。


自身が受けた優しさを

世に、誰かに返しはじめた時に

希望の光が胸に灯りはじめ出すのかもしれない。


『風の電話』は、

生きていくための『祈りの場』のなのだと。


静かに、静かに進みながらも

奥深い余韻が残る映画。


ーー


か細く、儚くなってしまうような脆さを

含んだ

モトーラ世理奈演じるハルちゃんの空気感に

胸が締め付けられます。


西田敏行の演技も、個人的にはグッときました。


あの時から、時が止まった人、家、の再現に、

想像がかきたてられ、涙を誘います。


言葉ではなく、その空気感から、

思いを感じ取る、想像させていくスタイルの演出が、この映画独特の世界観を作っているかな。


最後、叔母さんはどうなったの?!の

回収が気になりつつも、そこも

想像におまかせ、な演出ゆえなのかな😉


是非、ご覧になってみて欲しい

素晴らしい映画でした✨



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