昨年は私と共同で口頭発表をしました。英語での発表だったので、娘が口頭発表とプレゼンテーションスライドを担当し、私が論文の骨組みを作り、70%くらいを書きました。でも論文の中心は、娘が書いた部分だったし、リサーチ(サーベイ)も娘が担当したので、今年は「ひとりでやってみたら?」と提案しました。
プロポーザルを書いて、レビューを経て、採択されてポスターセッションで発表できることになりました。
私が高校生の時に、学会で発表できるなんて想像もできなかったし、しかも(娘にとっては第二言語の)日本語で論文を書くというのは相当大変なんじゃないかと心配していました。
私がブログを休んでいた1ヶ月くらいは、私自身のことで頭がいっぱいで、正直、この件は忘却の彼方でした。幸い、春休みに娘が書いた論文の下書きを見る時間があったので、日本語の論文の書き方(といっても「である体の使い方程度」)を教えました。
高校でリサーチの方法とか、CITATION(引用)の書き方を英語でしっかり学んでいる娘は、意外と日本語の論文もすらすらと書いていけました。
その後、2週間ほど前にポスターを作り始めたのですが、親バカとは思いつつも あまりの上手さに驚きました。さらにポスター発表では、いくつもの発表が同時進行するので、足を止めてくれる人が途中から話を聞くこともあることを理解した上で2分のShort Reelを作ってQRコードをポスターに入れるという裏技まで自分で考えて作っていました。
デザインしたポスターはKinko'sでプリントしました。$80もしたので失敗は許されず、何度も確認しました。できあがったものを見てすごくわかりやすくきれいなので安心していました。
このポスターはずっと取っておいてほしいと思います。ちなみに私が初めてポスター発表をしたのは大学院の4年目で、まだポスターボードに何枚かの紙を貼るタイプのものでした。
今でも小学校のプレゼンとかではこれを使っているみたいです。娘も使ったことはありますが、今はもっぱらGoogle Slideでポスターを作り、大きくプリントするみたいです。
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