大学付属のデイケアセンターは4歳からはプリスクールのクラスになりますが、娘の時は人数の関係で3歳からプリスクールのクラスに入る子が数名いて、娘は2歳7ヶ月でプリスクールクラスに入れられました。まだトイレトレーニング中で、夏休み中にがんばっていたのですが、9月から大きい子と一緒になると失敗も多くなり、またオムツにもどしてもらいました。そして数ヶ月してどうしてもうまく行かず、また2−3歳の子のクラスに変えてもらいました。
1年後、3歳半になった時にまたプリスクールに行ってもうまく行かず、結局 モンテッソーリ教育の小さいスクールに変えました。3歳になってからは発達診断を受け、療育も始めていました。
娘は3歳半までいたプリスクールについて「ひとつもいい思い出はないけど、一回、色別のグループで私のグループは外で遊べないと言われて、泣いたら先生に腕をつかまれて、腕がはずれるかと思ったことは覚えている」と言っていました。
また今年の2月の大学のコンファレンスで、このデイケアセンターにはスペイン語を話す先生もいて他の子にスペイン語で話しかけていたけど、自分はそれがスペイン語で英語でも日本語でもないことに気づいていなかった。つまり言語はいろいろあるということがわからなかったと話していました。
娘が今、本人も専門家である私も英語と日本語のどちらが強いのかわからないほど、バランスのいいバイリンガルになれたことは、案外、この言語発達のゆるやかさが影響していたのではないかと思っています。
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