最近 何度もアメトピに記事を掲載していただいています。

娘が卒アルをほしくない本当の訳

22年間多忙だった結婚記念日

もういらないと言いつつ買ったもの

夫に濡れ衣きせた卒業キャップ

娘の言葉に夫と驚いた訳

手付金まで払った物件の歪み

恩師の忠告がなければ歩んだ人生

自由時間がたっぷりあった最高の場所

私の命を救ってくれた出来事

人生が一変した突然のできごと

継続採用されなくてよかった理由

学位を取っても難航した就職活動

娘のデジタル機器のあまりの早業

 

ありがとうございます。

アメトピ経由でいらしてくださった方のための自己紹介はこちらです

自己紹介

先日「やっぱり私たちはすごかった(自画自賛)」という記事の中で娘が卒アルをほしがっていなかったということを書きました。アメトピに掲載していただいたので、読んでくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、娘は自分があまり載っていなかったからほしくなかったというより、もともと「アルバム」というものに魅力を感じないんだということがわかりました。

 

実際、プリントされたアルバムより「スライドショー」のような形で非公開設定にして特定のグループと共有するほうが今の時代には合っていますよね。そして娘の友人もSNSなどに自分たちの写真を公開することはせず、仲間内だけ共有することに慣れていて「知らない人(同じ学校の人)に自分たちの写真が晒されるのってあまり気分がよくない」というのもわかる気がします。

 

私たち家族はこれでもかというくらい家族の(特に娘の)写真をたくさん撮り続けてきました。そしてかなりきちんとデジタルアルバムにしています。自分でいうのもなんですが、ここまでこまめに写真を整理している家族は少ないんじゃないかと思っています。

これは私の亡き父の影響だと思います。父は昔から8ミリカメラや一眼レフカメラを愛用していました。そして親戚の結婚式とか私の発表会の時など報道カメラマンのようにたくさん写真を撮ってくれました。

 

私がアメリカの大学院に留学することになった時、父は「お小遣いあげるから、ビデオカメラといいカメラを買ってたくさん写真を撮って見せてほしい」と言いました。父は末期癌だったので、もう外国旅行は無理だから写真を見たいと思ったのでしょう。今のように瞬時に撮った写真を見せることはできませんでしたから、家に帰った時、まとめてビデオと写真を見せました。写真は現像しないといけなかったので、先にビデオを見せました。父が

 

スチールの方がいいな。ゆっくり何度も見られるから

 

と言いました。スチールというのは(業界用語なのかな?)動画に対して使う「写真ー静止画像」のことですが、病気が重くなって入院してからは私が撮った写真をベッドの横に置いてよく見てくれていたそうです。

 

父のおかげで私の幼い頃からたくさんの写真がたくさん残っています。子供の頃の写真は2度と撮り直せないものなので娘の写真もたくさん撮りました。夫はもともと写真好きで、出かけるとたくさんの写真を撮っていたので2人ともイベント時には必ずたくさんの写真を撮りました。

 

昨日 photographyのクラスを取っている娘が「ビデオの中からStill shotを選んでサムネにするのに苦労した」と言ったのを聞いて「あ、日本語のスチールはStill の意味だったんだ」と今更ながらに気付きました。

 

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