前回、娘は人種差別をしたことがないという記事を書きましたが、バレエを習っているとどうしても人種の壁に当たります。まずアジア人は小柄で細身なので、バレエには合っているのですが同じ体型だったら やはり白人の方が有利なことはたくさんあります。これは「差別」ではなく芸術性の問題で、日本舞踊だったらアジア人の方が絶対有利でしょうし、映画やドラマでも役柄に合った見た目という点で、アジア人が有利になることもあるでしょう。

幼稚園の時「FROZEN」が流行りました。娘はエルサの真似をよくしていたんですが1人の女の子が「あなたはエルサに似ていない」と言ってけっこう問題になったことがありました。その時も12年経った今も娘は多様な人種がいるロサンゼルスで独自の感覚を貫いてきたと言えます。

 

 

そして自分の見た目が「不利」だと感じたり、アイデンティティの揺れもあったのかもしれませんが、バレエの世界でも「自分が楽しめればいい」という気持ちを持ち続けられたのは本当によかったと思っています。

 

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