今日は亡き母の誕生日でした。それで今日、娘のある大学に受験のアプリケーションを出そうと計画していたのですが、まだエッセイが仕上がっていないのと、学校からの必要書類もまだ出揃っていないので、諦めてはいたのですが、できるところまでやっておこうと娘と相談していました。

 

今朝になって、また具合が悪くなった娘。多分 先月から飲み始めた薬が合わないのだと思います。本人は自分の弱みがよくわかっていて昨日「私は時間管理(タイムマネージメント)が下手だから気をつけないと」と言っていたのですが、大事なことを先送りする癖があるので、何事も早めにデッドラインを設定しています。

 

でもこれっていいことばかりではないんですよね。私が大学院にいた頃、自分の英語に自信がなかったので、いつも論文を他の人より早く出していました。先生に見てもらって〆切までにフィードバックがもらえたら、直せると思ったからです。でも教授によっては早く出しても見てくれないし、なんなら早く出したことを忘れられて「いつになったら出すんだ」みたいなメールを〆切の1週間後にもらったりしました。

 

それに娘は早くからきちんと準備していたのに「それはやらなくていいんだよ」と直前に言われたり、直前に課題を変えられたりした苦い経験があるので「早くさっさとすませば楽になれる」という経験が少ないんだと思います。どちらかというと「せっかくやったのに結果が出なかった」とか「ちゃんとやったのに評価されなかった」というネガティブな経験がトラウマになっているのかもしれません。

 

具合が悪くなって一番辛いのは娘。それでもやらなくてはいけないことが多くて優先順位がつけづらいのでしょう。

気分転換したくても気になることが多すぎて楽しめないんですよね。

そしてアメリカだとちょっと気分が落ちるとすぐ薬に頼ろうとしてしまい、かかりつけ医も薬を処方してくれるので、ついつい薬で症状を抑えてしまって副反応やリバウンドが出てしまうのかもしれません。

 

こういう時は『待つ』 いつだったか誰かの自伝で「成功の秘訣は『待つ』ことだ」と書いてありました。

そう こういう時は自分と娘の気持ちが落ち着くようにひたすら『待つ』べきですね。

 

 

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