いつも日本に帰国すると、義父の介護の手続きや公共料金の支払いの問い合わせなどで「次男の嫁」という私の立場での本人確認やら代行手続きでいつも手こずります。
義母が亡くなってから今までの9年間、一人暮らしになった義父の介護の手続きや相続のことなどを全部やってきたのは私でした。親族ではないという扱いになるので、やたらと面倒が多いです。
それに輪をかけて国内に住んでいる長男が「キーパーソン」となると、その長男が承認しないと義父の入院手続きやら病状の確認さえ私にはできません。また私が義兄の職場に電話をすると、以前に元嫁が私の名を語って連絡してきた前科があるので「折り返します」と言われ直接つないでもらえなくなっています。
そこで「嫁」ではなく血がつながった「孫」である娘が連絡したらどうなるんだろうと、今日は娘が伯父である義兄の勤務先に電話をしました。
日本語で家族や友達にしか電話したことがない娘。しかも最近は音声電話も滅多にしませんよね。それでも義兄の名刺を頼りに電話してなんとかつないでもらえたようです。
そのやりとりを別LINEで私に聞こえるようにしていたのですが、「こちらは____(自分の名前)です。____(役職)の_____(義兄の名前)と話すことをしてもよろしいでしょうか。私は彼の姪です。」と言っていました。
あ〜 英語のThis is (Name). May I talk to ______? I am his niece. を直訳してるんだな〜と変なところで感心していました。
電話を取り次いでくれた人も「なんか変な日本語」と違和感を感じながらもつないでくれました。
それにしても今は「個人情報の保護」がやたらと厳しいのか電話での問い合わせがとても面倒になってきました。
そして振り込みの代行も大変だし、これから自分たちも高齢化してくるのにどうなっちゃうの〜と思います。
