最近はある一定の年齢以外の人は、あまりFacebookを使わなくなりましたね。
Facebookのいいところは、匿名性がないことで、90年代に日本で2ちゃんねるが流行り出した時、ボストンに住んでいる日本人の研究者たちが「ああいうところで誹謗中傷するのではなく、もっと役立つ情報交換コミュニティが作りたい」と言って匿名性のないインターネットコミュニティを作りました。
現在のFacebookなどにある「コミュニティ」や「グループ」の機能に似ていると思います。管理人がいて、自己紹介をしたうえで、グループに入会できると言うような設定でした。
本当かどうかはわかりませんが、Facebookの創始者は当時、ハーバード大学にいて日本人が作っていたインターネットコミュニティにも興味を示していたそうです。
その「匿名性」のないFacebookですが、これがMetaの別のプラットフォーム(インスタグラムやすレッズ)と連動していて、気づかないうちにFacebookに載せたものが他のSNSにも出ていたということがよくあるようです。こういう失敗を犯すのはたいてい35歳以上、なんなら70歳代の人だったりします。
最近 よくあるのが 子供の合格通知を名前や受験番号、大学名をかくさずに出してしまうこと。
私もちょっと前に娘の日本語能力試験(JLPT)の合格通知を番号だけ隠してブログに載せましたが、あの写真を加工しても黒で伏せた部分を消す(つまり番号を見る)ことは可能です。そのため、わざわざダウンロードしたものをコピーして本当にマジックで下4桁を消した上でそれを写真に撮ってボカしてアップしています。そんなことまでして写真を載せなくたっていいじゃない、と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、FBの知り合い(友達申請している人)向けに写真をアップしたかったのでこういう方法を取りました。中には同じように結果をアップしていた学生もいて、知り合いしか見ない設定ではみんな暖かいお祝いの言葉をくれました。
娘が小さい時、あまり意識せずにお誕生日パーティに来てくれた友達の写真や家に遊びに来た子の写真をアップしていましたが、今 思うと きちんと親御さんに許可を取ってからにすればよかったと思っています。最近、知り合いの家族が日本からいらして5歳のお子さんの写真をたくさん撮ってあげたのですが、親御さんが自分の子供の写真の顔の部分を隠してアップしているのを見て、私は敢えてSNSには出しませんでした。以前に娘が10歳くらいの時、日本から来た友人が娘と一緒に撮った写真を公開設定でインスタグラムとFacebookに載せていたのでお願いして消してもらったことがありました。
最近、変なことに子供の写真や個人情報が使われたりするそうなので、気をつけようと思っています。
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