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最近、義家族の話題をよくブログに書いている私ですが、これまでにも夫を含む義実家のメンバーの認知力の低さというか記憶力の悪さというか情報収集能力の弱さというかその全部がとても気になっていました。
別に私が認知力が高く、記憶力がよく、情報収集能力が高いと自慢しているわけではなく、私の周りにいる人が教え子も含めすべてこういう能力が高いので自ずとフツーの人の能力を低く感じてしまうのかもしれません。
私は相続の手続きに本当に苦労しました。両親は非常にしっかりした人で母は14歳の時から亡くなる数日前まで毎日欠かさず日記をつけていました。また家計簿も40年くらい前からきちんと手書きでつけていて、全部取ってありました。ただ子供には資産についてあまり話さず、遺言は金庫の中にしまってありました。こんなにきちんとしてあって遺言まで残っていたのに、私の不注意というかたった1回の振り込みの履歴だけで相続が長い間、滞ってしまいました。
この苦い経験をもとに、義母が亡くなった時は、すぐに様々な手続きを手伝い すべて記録に残してきました。義母の実家はかなり裕福だったので自由に自分のお金(というか親の遺産)を使い、私の母と同じように子供には資産についてうやむやにしていたようです。それでも分かる範囲で残っていたものをきちんと処理し、覚書も書いて義兄や夫に渡してきました。
義母の姉妹であるギャンティは「お宅の財産のことなんて私は何も知らないのに(義父が)何度も私に電話して聞いてきたり、勝手にウチの電話番号を他人に教えた」と文句を言っていました。そうかと思うと「私は(義母に)亡くなったあとの後片付けを頼まれていたので、何度も通って片づけをしたのに(義父は)まったく感謝していない」と言ったりします。義父にしてみれば、しょっちゅう家に来て部屋を片づけたりいろいろなものを持って帰ったり捨てたりしていたのはギャンティなのだからわからないことがあったら聞くのは当然だと思うのですが、この人は言っていることがコロコロ変わるので、話になりません。
そこに輪をかけて、ずっと日本にいる義兄が事務処理がまったくできないうえに、勝手に公共料金の支払い先を変えたりして、変えたことすら忘れてしまうので、アメリカにいる私たちは翻弄され続けてきました。
これから、この人たちの認知力や記憶力が衰えることはあってもよくなることはないと思うので、心して接していこうと思っています。