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先日 娘がアメリカの高校の世界史(Global History)の課題で日本の江戸時代をリサーチしたという記事を書きました。

 

 

この記事にも書いたのですが、夫の実家は義父の上の代、つまり大正から昭和初期に公家と武士の間で婚姻が成立したのですが、どう考えてもその時点で、武士の直系の方が資産を持っていたと思うんですよね。でもなんか変なプライドというか士農工商の上に華族や公家がいるという昔の身分制度を引っ張っている人がいます。

 

そして「士農工商」という通り「商売」をしている人を嫌う傾向があるのですが、実際に皇族の方々の中には商社に勤めたり、顧問になった人はたくさんいます。

 

士農工商の「農」の身分はもともとその地方の大名が農地がたくさんある地域だと力を持ち、「農民」の地位が高いというよりいい農地を持っている大名が出世していったということだと理解しています(間違っていたら教えてください)。

 

最近、ある大金持ちの人が曽祖父の方がいわゆる商社の上の地位だということを聞き、その一族が東京の一等地に広大な土地を持っていたということを知りました。その人はたまたま義父の同級生で、その人のことを義父に話したら「その人は何の位(くらい)もない人だから、学校では肩身がせまかったんだよ」と教えてくれました。

 

どんなにお金があっても、そして令和の時代にも「商人(商社勤務)だから身分が低い」と言い切ってしまう人が生存しているのに驚きました。