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先日、私が勤めている大学の競争率が発表されまして、いくつかあるキャンパスによって競争率(合格率)にかなりの差があることを知りました。
アメリカの大学の願書出願システムは日本とかなり違うので同じ大学の別キャンパスだったり、同じ地域の大学だと1回の出願でいくつもの学部に応募できます。そうなるとかなり「記念受験」要素が高くなるので、競争率(合格率)を見て「まぁ、そんなものだろうな」と納得できました。
でも見方によっては「うわ〜 やっぱり(私の勤務校は)入りにくいんだ〜」と思うかもしれません。そしてその中で優秀な成績を取り続けて大学院に進むというのはさらに厳しい競争になります。
昨日、ママ友のご主人でこのブログにも何回か登場している(現在生きている人間の中で)世界一の天才と言われている数学者がChat GPTのような生成AIのレベルを
a “mediocre, but not completely incompetent” graduate student
凡人ではあるけど完全に使い物にならないというわけではない大学院生
と表現したという紹介記事がママ友グループで回ってきました。
彼のような天才にかかったら、生成AIの答えは「自分の学生だったらフツーに解けるレベル」なんでしょうけれど、まず彼の学生になれる人は、数学の世界レベルの競技会で優勝したレベルの数名でしかも大学院生ともなれば、相当な知識量と才能を持った人だけが集まってくるのですから、そのレベルの答えを無料で出してくれるってすごいことですよね。
これからはAIをうまく使いこなせて共存できていく人が成功していくんだろうな〜と考えている私は意外と自分の娘にも可能性を見出しているのでした。