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よく受験がテーマのブログ記事などで「塾なし」という言葉を目にします。
日本は世界中でも最も学校外の「学習費」が高いことで知られています。
一般的にいうと アジア各国では他の地域(北米やヨーロッパなど)より学校外の「学習費」が高いようです。
けれど文部科学省の調査によれば、中学で塾にまったく行っていない生徒は公立校では約30% 私立校では約40%だそうです。(ただしこれは平成30年度の資料です)
最近、日本の大手英語教材会社の取材を受け「家庭内で英語を学習しているだけでバイリンガルになれるか」という話をしました。別に英語教材販売会社に忖度しているのではなく、日本でなら家庭内で英語を使用したり学習しているだけで10歳くらいまでにかなりの英語力をつけることは可能だと話しました。
英語は世界中でもっとも多くの人が使用している・学習している言語です。そのため無料・有料を含め英語学習教材は非常に入手しやすく効果的なものがたくさんあります。うまくお子さんにあった教材というか英語媒体のものが見つかれば、学校で英語が教えられていなくても 学校外の英語教室に行かなくても日常的に使用できる程度の英語力は身につけられます。
また日本では英語の言語そのもののステータスが高く、小学校高学年からは学校教育の枠組みの中で学習されていくので、学校内での学習と家庭内での自習や使用で英語力を伸ばしていくことも十分可能です。
ただ英語母語話者と同じ程度の年齢相応の語彙力やコミュニケーション能力まで英語力を伸ばせるかというと、日本の学校教育での英語学習や自習だけでは相当きついかもしれません。
では英語圏に留学すればいいかというとこれもまた様々な問題があるので次に書いてみます(続く)