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昨日は学生時代の友人に会いに新幹線に乗って高崎まで行きました。
高崎は軽井沢から新幹線でひと駅ですが、まるで違う国のような気候です。
久しぶりの日本での飲み会ということでビアガーデンに連れて行ってもらいました。
デパートの屋上のビアガーデン。いったい何年ぶりでしょう。
飲み放題 食べ放題というのがいいですね。
最初はむし暑くてうちわであおいでいましたが、日が落ちると風もあっていい感じでした。
話題の中心は親の介護。男性陣はみんなお母さんが自分(50−60代の男性)のことがわからなくなっていると言っていました。
おそらくお嫁さんは大人になってから会っているので顔や姿が大人のままで記憶され、息子は子供の頃から見ているので、おっさんになった姿と自分の息子ということが頭の中でリンクされないのではないかと思います。
そして自宅介護を経て、施設に入ってもらうまでの様々な苦労話を聞きました。
一緒に飲んだ友人の中に障害者施設の幹部の人がいて、家族の思いと本人(入所者)の思いの温度差は、本人の認知機能がどこまで機能しているのか 何が本人にとってだけでなく家族にとっても最善なのかを考えるうえでとても難しいと言っていました。
障害者施設に入所している人も高齢化が進み、家族に先立たれてしまった人も多く これからは誰が誰の面倒を見るのか、いつまでも家族でいいのか、などとても深い話が多く出ました。
こうして同年代の友人と話すと同じ悩みをすんなりわかちあえて心が温かくなりました。やっぱり時々、日本に帰って若い頃からの知り合いに会うって大切ですね。


