昨年の夏、私と娘は2週間ほど東京周辺に滞在しました。最初の週は品川と新宿に泊まり、途中で山中湖に行きました。とにかく暑くて暑くて 原宿に買い物に行った日は外が歩けないくらいでした。原宿でひとりで買い物をした娘は2万円ほどの洋服を買ったのですが、免税の手続きを取りませんでした。
その翌日、新宿に私と一緒に行った時、原宿で買えなかった洋服を見つけ、買い物をした時は娘のアメリカのパスポートで簡単に免税の手続きが取れました。
去年の夏、私だけがJR passを買ったのですが、それに必要な在留証明は10年以上前に発行されているグリーンカード(永住権)だけで大丈夫でした。私の買い物も日本のパスポートの入国スタンプで大丈夫だったのですが、今回は娘のアメリカのパスポートに入国のシール(かスタンプ?)がないとダメと言われ、私は領事館が発行する在留証明がないと免税にならないと言われました。
今回、娘は貯めていたお小遣いをドルから円に替えて円安ということもあり、5万円以上の買い物をしていました。10%の消費税が免税になるならずいぶん違うのですが、円安だとなんでも安く見えて「別に免税じゃなくてもいい」と気が大きくなっていました。実際、私も大きい買い物はしなかったし、忙しい学期末にわざわざ領事館にまで行って在留証明をもらう手間やパーキング代などを考えたら別に免税じゃなくてもいいという感じでした。でも次回、大きい買い物をするならきちんと手続きをとろうと思います。
娘はラフォーレ原宿で「学生証を見せれば10%オフ」というお店で「アメリカのIDでも大丈夫ですか。」と聞いたのですが、それはダメで結局 全然ディズカウントしてもらえませんでした。日本の高校生じゃないから学生証も役に立たず、アメリカのパスポートもステッカーがないのでダメと言われ、う〜んなんだかな...という感でした。そして空港やホテルや銀行でどこの住所や身分証明を出したらいいのか迷うことが多く、だんだん海外居住者への風当たりが強くなってきているのかなと思いました。
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