先ほど大学の卒業式の記事を書きましたが、過去2年は、コロナで卒業式がなかったり、家族が参加できなかった人は多いと思います。

去年の卒業式は普通に対面で行われましたが、特に中国からの留学生は家族が式に来られなかった人が多かったです。

別の学部の卒業式に出た同級生がお祝いにかけつけていたり、ホストファミリー(なのかな?)が代わりに来ていたりしました。

 

コロナ禍でなくても留学生の中には、卒業式に家族が来なかったり、一人だけしか来ていない人もいました。

 

我が子は元々、一人っ子で家族が少ないし、祖父母も89歳になる父方のおじいちゃんしかいないので卒業式に参列する家族は私と夫だけです。昨日の卒業式で、大家族の人を見て「すごいね〜。」と驚いていました。

 

私は自分の(日本の)大学の卒業式に家族(父母)は来ませんでした。他の友人の家族も来ていなかったように思います。

でもアメリカの大学院の卒業式に両親を呼べなかったのはとても残念でした。きっと私が学位(修士や博士)を取ったことを喜んでくれたと思います。

 

ある有名な医学教授が大学の卒業式の基調講演で「私は親に自分の卒業式を見せてあげることができなかったので、皆さん大学院に進むなら早い方がいいですよ。」と言っていました。その人は戦時中、日系人だと言う理由で強制キャンプ(収容所)に入り、その後、しばらくしてから大学に入ったそうです。その後 医学大学院(メディカルスクール)を卒業したときにはご両親が他界していたということでした。

 

私の両親は特に短命でしたが、同じように親御さんがすでにいない学生もいるでしょうし、何らかの理由で参列できない人もいると思うので なるべく卒業式には参加して 自分の教え子をお祝いしてあげたいな〜と思っています。

 

 

 

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