もうすぐ夫と娘が日本に一時帰国するので、その準備をしています。
コロナの影響で、今年の夏の帰国が3年ぶりになっている日本人の友人がかなりいます。
私たち家族は、コロナが一瞬落ち着いたように思われた2020年の年末に一時帰国したので1年半ぶりです。
娘はこの4月から高校1年生なので、交換留学でもしない限り、日本の学校に通うという経験はもうできないと思っています。高校によっては一時帰国の体験入学を受け入れてくれる学校もあります。ただ 日本の高校で、数週間の「体験」をする必要があるのかどうかは、私には正直、その価値が見いだせません。
小学校の時には2年生から6年生まで毎年、義両親が住む家の近くの小学校に体験入学させてもらいました。
その小学校がある町は別荘が多く、海外から一時帰国した人が家族の別荘を借りて日本に滞在し、そこで体験入学を希望する人も多かったようです。
この海外からの一時帰国者の「体験入学制度」ですが、各学校や教育委員会に任せず、政府がある一定の基準や規則を決めたほうがいいのではないかと思っています。
実際に直接、文部科学省に申し立てをしたこともあるのですが、コロナの影響もあり、未だに進展はないようです。
地域によっては、義務教育期間以外の幼稚園や高校でも体験をさせてくれる学校があります。日本の幼稚園や高校の学費は、アメリカの都市部のサマープログラムと比べるとかなり安いです。アメリカに住んでいる日本の家族の中には、アメリカにいて長い夏休みの間、サマーキャンプに行かせたりするより、無料か微々たる給食費を払えば1日中、子供を見てくれている日本の学校の方がいいと考え、夏の間、長期で日本に帰るという人もいます。
前の記事にも書いたのですが、学校の関係者によっては、海外からの一時帰国者が「学校を託児所と勘違いしている」と考える人もいます。
私も実は そう思われても仕方がない行動を取ってしまったことがあるので、その時の話を反省の気持ちも込めて、いくつか書いていきます。
娘の一時帰国中の体験入学について書いた記事はこちらです。
