昨日、娘が2歳半くらいの時、日本人のママ友さんたちとランチ会をした時の話を書きました。
私はこの頃、娘の発話が遅いことをとても気にしていました。娘が赤ちゃんクラスから3−4歳児のクラスに移されたのもこの時期でした。結局はまた2−3歳児のクラスにもどしてもらったのですが、この行ったり来たりは娘にとっても相当なストレスで結局は0歳から通った大学附属のデイケアセンター(保育園)をやめることになりました。
2歳半と言えば、英語でも日本語でもかなり活発に発話が多くなる時期です。我が子は起きている時間のほとんどを英語環境で過ごしていたのですが、英語の発話は本当に限られていて先生を悩ませていました。先生たちは日本語ならよく話せると思っていたようですが、日本語でもまとまった文を話すことはなく2語文も限られていました。
そしてこの日本人のママさんランチ会の時、私は娘に「今日は日本語だけよ。英語はダメよ。」とみんなの前で言いました。するとママさんたちは「え〜 すごい。やっぱり英語の方が得意なんですか。」と私に聞いてきたのですが、本当はどちらの言語でも発話がないことをごまかしたかったんです。
子供たちがどうしていたかハッキリ覚えていませんが、一緒にアンパンマンのビデオとかを見ていたんだと思います。その頃は子供同士でいろいろしゃべったりはしないので、我が子の言葉が出ないことに誰も気づかなかったようでした。
この時に限らず、娘はお客さんが来てもあまり話をしませんでした。それでいつも「おとなしくていい子だね。」と言われていたのですが、おとなしいというか発話そのものが非常に少なかったのです。そんな娘を「成長が遅くて恥ずかしい」と思ってしまって、ごまかすような行動を取ってしまったことは本当にいけなかったと今でも反省しています。