昨日 私の出産は 最長記録だったんじゃないかという記事を書きました。今日はその続きです。

 

 

 

病院に到着すると「おかえりなさい。どう?」と聞かれ、すぐ内診をしてくれました。私は自然分娩(陣痛促進剤を使わない)方法を希望していたので、とにかく子宮口が開くように屈伸運動をしたり病院内を歩き回るように言われました。もう歩き疲れてへとへとになっていると、宿直の交代の時間になったらしく、若い女医さんが「がんばっていい出産をね。」と言って私がいた部屋から出て行きました。

 

病院にいて12時間くらいが経った時「胎児も体力が落ちてくるかもしれないから、陣痛促進剤を打ちましょう」と言われました。ドゥラーさんは自然分娩派だったので、一生懸命おなかをさすってくれて「まだ大丈夫。がんばって」と言ってくれました。私は何がなんでも自然分娩にこだわったわけではないのですが、それほど耐えられない痛みでもなかったので、まだがんばれると思いました。

 

2週間ほど前に出産していた友人が、無痛分娩に切り替えたら、あっと言う間に産まれてきたと話していたので、早く生まれてきてくれるならそれでもいいのかな、と思っているうちにお隣の部屋にいた人が緊急事態になったようで看護婦さんとお医者さんがあたふたと私の部屋を出て行きました。

 

そのあと、ものすごい大きい大人の泣き声と叫び声が聞こえ、私は不安で心臓が押しつぶされそうでした。(続く)

 

 

 

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