娘が15歳になる直前に 私の超高齢出産の経験を書いておこうと思いつき、このシリーズを始めました。15年以上前のことなので、記憶がおぼろげになっていることもあります。また妊活中の方や出産をあきらめた方には不快に思われることもあるかと思いますので、苦手な方はこのシリーズはスキップしてください。

 

自分の初めての妊娠で流産してしまった私は、心から「これが同級生の友人ではなく私でよかった」と思いました。それまで同級生が何度も不妊治療でうまくいかなかったことを聞いていたので、もし私が自然妊娠できて 彼女がうまくいかなかったら友情は続かないんじゃないかと思っていたからです。実際に同級生の友人が先に出産し、私がその後に出産したのでこの友人には本当にお世話になりました。いろいろあって、今は音信不通になってしまったのですが、妊娠から出産にかけては同じ年の友人のアドバイスがとてもありがたかったです。

 

私が流産してしまったことを電話で話したら、友人は私よりも泣いてくれて「ごめんね。私より辛いのはあなたなのに」と言ってくれました。私は本当に不思議なくらいこの友人に対してジェラシーを感じることがありませんでした。

けれどその後、他の人の妊娠の報告を聞くのが辛く、街で妊婦さんを見るのが辛い時期がありました。

 

 

流産を知らせたら数名の友人からお花が届きました。お見舞いの意味があったのだと思いますが、お花を送られてよけい悲しくなる人も多いんじゃないかと思って私はお祝いの時だけお花を送るようにしています。

 

 

 

 

 

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