私がされてきた子育て〜つまり私の両親の私の育て方を振り返りながら、教育心理学の手法を使ってケーススタディとして自己分析をしています。

 

 

母のこだわり(家庭内暴力)
 

昨日から父の子育てに関する思い出を書いています。父は大酒飲みでよく部下を家に連れてきていました。翌日も朝から仕事がある母は平日に父がお酒を飲んで部下と一緒に帰ってくるのが大嫌いでした。

 

父と母のけんかの原因はたいてい父の飲酒でした。

 

母の父親(私の祖父)は明治生まれの頑固な性格で、よく祖母に手をあげたそうです。それを見ていて辛い思いをした母は、結婚する時「あなたがお酒を飲んでハメを外しても仕事をクビになっても私はあなたについていきますが、子供の前で私に手をあげたら絶対に離婚します」と宣言したそうです。

 

父はもともと温和な性格なのか、母と離婚するのだけは嫌だったのか、一度も私の前で母に暴力をふるったことはありませんでした。私の中では常に「厳しいのは母 優しいのは父」という気持ちがありました。

 

父は私が成人してからもよく母に内緒でお小遣いをくれました。父が亡くなったあと、母は父がかなりのへそくりを持っていたことを知り「ちゃんと話してくれたら、買い物をする時だって止めたことなかったのに」と言ってうなだれていました。厳しく金銭管理をしていた母のおかげで、私たち家族は安心して生活できたわけですが、私には父の気持ちがよくわかります。

 

自己分析

 

こちらの記事によると へそくりは、漢字で書くと「綜麻繰り」。 「綜麻」とはグルグル巻きにした麻糸のことで、昔、お金に困った女性たちが、麻糸を紡ぐ内職でお金を蓄えていたのが由来。 綜麻を繰って貯めたお金は「綜麻繰り金」と呼ばれていましたが、それが略されて「へそくり」となったそうです。これによれば 女性内職などでお金を蓄えたものが由来だということです。

 

この記事では現代の日本では家計を女性が管理していることが多く、男性が月々のお小遣いでは足りないためにへそくりをしていることが多くなってきたようです。

 

一説によれば、夫婦の仲が悪い方がへそくり額が大きいそうです。

 

私と夫は自分の収入を自分で管理しているので、へそくりというのはありませんが、夫が父のように私に内緒で娘にお小遣いをあげていたとしてもそれはいいと思っています。

 

 

 

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