日本に住んでいたら、冠婚葬祭でや法事や盆暮正月に親戚と集まることってよくありますよね。「義実家への子供(孫)顔見せ問題」の話もよく聞きます。
 
私の両親はもう30年近く前に亡くなり、私はどこにも実家がありません。
夫と2004年にアメリカで結婚してからも娘が産まれて一緒に帰国できるようになるまではほとんど日本の夫の実家にも顔を出していませんでした。
 
それはまぁ、義兄との家族(というか義兄嫁)がいろいろ策略していたからなのですが、そのことは以前にいろいろ書きました。
そのころについて書いた記事シリーズはこちら

 

 

 

この話はそこそこ結論が出たのですが、今はコロナで日本とアメリカの行き来も大変だし、一人暮らしの義父のことは気になるけどしばらくは私たち家族の訪問は控えようと話しています。

 

娘が初めて義実家に滞在し、体験入学をした7年前 義実家には夫が一緒に滞在し、

日本の学校が夏休みに入るころに、すれ違いで私が日本に行き、娘と2人で日本旅行をしたことがありました。

 

私はそれまでに2ヶ月も夫と娘が義実家にいて、義両親も疲れただろうと気を遣ってなるべく義実家にいないようにしました。ただお盆の時期はどこも混むし、ホテルも取りにくいので、その時期だけ義実家にいさせてもらいたいと思ったのですが「親戚が来るから」という理由で、その時期は「どこかに行って」と言われてしまいました。

 

その前にも親戚が集まる時期(年末年始)は来ないでくれ、と言われたし 私たち家族がいる間は義実家に他の親戚は訪ねてきませんでした。

 

このことは義母が亡くなってから5年も経って、義理兄嫁が何をしていたかがわかってどうして義母や義兄が私たち家族を盆暮正月や法事に参加させたくなかったかがわかりました。

 

我が子は幸い、そういうドロドロを理解していなかったし、7年前も「おばあちゃんが帰ってきちゃダメだって」なんて言わなかったので、私たちがどうしてずっと2人でいろいろなところにいるのかもわかっていなかったようです。

 

この7年前の「お盆の時期はいないで」という義母の発言で、一晩だけ泊まった「さいたまアリーナ」近くのホテル。

 

 

その前日まで岩手県で私の友人に観光をつきあってもらい楽しい旅をした私と娘は大宮駅までもどって新幹線を乗り換え義実家に帰る予定でした。それが岩手の旅行中に「親戚が来る日と重なる」という理由で、私たちは大宮近くにホテルを取って翌日、東京に行き、親戚が帰ってから義実家にもどることにしました。

 

ちょうどその時期、岩手県も義実家も台風の通り道で天候が心配されていました。

うまく岩手では晴天に恵まれ、台風は南下していったようでした。

 

大宮駅から私が予約したホテルはけっこう遠くて、しかも雨がかなり強く降っていました。タクシーに乗ってホテルに着いたのですが周りに何もなく娘と新幹線で買った駅弁を食べて寝ました。

 

翌日、義母から「結局、台風が心配で親戚は来なくて静かなお盆になりました。」というメールが入っていました。

 

これって取りようによっては「嫁いびり」ですよね。でもそんなことはFacebookのメモリーで写真が出てくるまで忘れていました。

 

こういうことを考えるとつくづく我が子は一人っ子でよかったと思います。

将来、娘が私たち夫婦が住んでいるところに来たいと言ったらいつでもWelcomeだし親戚同士の軋轢も経験しないですみそうです。でもそういう子に限って大家族のところに嫁いだりするんですよね〜。

 

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