昨日、娘が0歳から4歳の時、宮崎駿のアニメは『となりのトトロ』しか見なかったという記事を書きました。
娘がまだ小さい頃は、ロサンゼルスの日系スーパーの中(や近所)にレンタルビデオ屋さんがありました。合法か違法かわかりませんが、日本のTV番組をDVDにしてレンタルしていて店内のTVでおすすめの番組を流していました。
娘はスクリーンに釘付けでその場を動こうとしなくて買い物に連れて行く度、苦労したので同じ番組をレンタルすることが多かったです。そこで幼い娘の心をとらえたのが、アンパンマンとプリキュアでした。
アンパンマンは1歳くらいから見ていて同じものでも何度も繰り返し見ました。4歳くらいまで癇癪がひどくお友達をぶったり蹴ったりしてしまうことがあったので、私はよく悩んでいました。
アンパンマンのパンチを見て真似しているんじゃないかしら。プリキュアも最後は戦って悪を倒すという設定だし、これがいけないんじゃないかしら。
そうやって見せいているアニメのせいにしていたこともあります。
ふと気づくとアメリカの子供向けアニメにはこういう「戦い」の場面がほとんどありません。おそらく厳しい規制があるのだと思います。日本で言うと「しまじろう」のような感じの教育ビデオ的なアニメがアメリカでは子供向けとしてよく配信されています。
実は夫は大のアニメ好きで自分が『子供』の頃、好きだったアニメの復刻版DVDを持っていました。そのビデオも見せていたのですが、今考えると夫の記憶に残っているアニメというのは5歳以降に見たものなんじゃないかと思います。子供に『』をつけたのは、大人にとって自分が子供の時という時の年齢の幅は広く、夫が考えている子供の記憶はもっとずっと後のことだったと言いたいからです。
子育て中は1日1日、1ヶ月でも全然興味を示すものやできることが違うので、年齢に適したアニメを見せてあげるのは大切だと思いました。
プリキュアは毎年タイトルが変わって新しいキャラが出てくるのですが、娘は何年にも渡って見ていたのでかなりのプリキュアオタクです。3歳から5歳くらいがピークでしたが、8歳くらいまで大好きで、今も好きです。
これは娘がデジタル(Apple Pencil)で描いたイラストです。
なんとなくプリキュア風。
子育てに悩んでいた時は「どんな本を読ませたらいいんだろう」「どんなアニメを見せたらいいんだろう」と考えていましたが、見せているアニメの影響というよりは子供の特性で性格や行動は決まっていくんじゃないかと思うようになりました。
あまり参考にならない記事ですみません....


