七夕のたんざくにお願いを書く時、娘は
ぱぱわへるぱさん
ままはセんセイ
と書いていました。これはちょうど七夕の行事をした日、夫が「ヘルパー」として教室にお手伝いに行った日だったからです。
実は娘はずっと他の子のお母さんが「ヘルバー」として教室に入っているのをうらやましく思っていました。
私は同じ校内で中高生を教えていたので、ヘルパーになることができませんでした。
夫は美術系の大学に行き、工作が得意なので七夕の日のヘルパーには最適でした。
娘が嬉しそうに笹にたんざくや飾りをつけて走り回っている写真がたくさんあります。
たんざくに書かれた字は下手だったけどちゃんとひらがなとカタカナを使っています。先生が教えてくれたのかな、とも思ったのですが「パパ」はカタカナで書いていて「まま」はひらがななのに気がつきました。
黒板に「ヘルパーさん:XXちゃんのパパ」と書いてあったのでそれを写したのかもしれません。 (私の記憶違いで写真を見たら パパもママもひらがなでした。なぜか「せんせい」がひらがなカタカナまじりでした。)
こんなの七夕のお願いじゃないよ、と思うかもしれませんが、私が「もう願いがかなったね〜。」と言ったら意味がわかったのかどうかはわかりませんが嬉しそうに笹を渡して抱きついてくれました。
私はこの「ヘルパー制度」反対派だったのですが、やっぱり子供は親が見に来てくれるのがうれしいし、親も子供の様子を見たいから交代制で親が教室に入るのも悪くないのかなと思うようになりました。

