このブログのタイトルの数字は、娘がこれまで通った学校の「親が大学教員である子供」の比率です。これは前の記事からの続きです。
 
我が子の小学校はロサンゼルス地区では珍しく6年生までありました。
ほとんどの公立小学校は5年生までで、6年生から8年生が中学、9年生から12年生が高校です。
私立の学校は小学校までというところは少なく、たいていが高校まであるのですが、一部の私立には小学校だけとか中学からというところもあり、そういう小学校は6年までだったりします。
 
附属の小学校と中学校はつながっていない上に、小学校は6年まであり、中学校は6年からあるというややこしい状況なので、日本の方には、なかなか理解しづらいと思います。しかも25%までしか入れなかった教員と大学関係者の子供枠が中学からは50%に増えるとということで「受かったら必ず行きます」という意思表示のためにも 親が大学関係の子供は、例え小学校に6年生の終わりまでいたいと思っても、5年生の時にこの学校を受験した方がいいと言われていました。そして入った場合、特別な理由がない限り、1年待って7年生から入ると言うことはできないので、結局は6年生から中学に行くことになります。
 
大学関係者の子供の枠が50%に広がったことにより、デイケアセンターで一緒だったお子さんが6人ほど中学にいたのですが、娘は小学校入学を1年遅らせたので、その子達はすでに7年生でした。親同士は10年くらい経ってもそれほど見た目は変わらないのですぐわかりましたが、子供は成長しているのでお互いには気づかなかったようです。課外活動で一緒になって「あ〜、赤ちゃんの時、一緒だったね〜」という話になった子もいたようですが、幼なじみという感覚もないようで特に仲良くなったりもしていません。
 
この附属に入れる大学の教員家族優先枠が100%から25%に、そして50%になることによって様々なドラマがあったのですが、幸い、娘は何かを言われてもあまり気にしないし、言い返したりもしないので助かっています。
 

これからも夏になると、この進学の思い出が蘇ってくるかもしれません。

 
 
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