我が子はアメリカに生まれ育ちながらも日本のマンガやアニメが大好きで、ほとんど日本語で見て(読んで)内容を理解しています。
名探偵コナンシリーズが大好きで、大学の図書館にある単行本(50巻くらいまで)を読破して、自分でも買い足して読み続けています。
娘が最初に「7つの大罪」という言葉を知ったのは、コナンのマンガからでした。
これは日本語のウィキペディアの「七つの大罪」からの引用ですが、これで見る限り、英語の方が日本語よりずっとわかりやすいです。日本語はなじみのない漢語がいくつもあり、私も調べないと意味さえわかりませんでした。この日本語の部分をクリックすると違う言葉のリンクに飛ぶので、この日本語はもしかすると聖書の中だけで使われているのかもしれません。
娘はこれらの漢字をマンガの読み仮名からならっているのですが、「淫蕩」を「しきよく」と読んでいました。意味は合っているし、ウィキペディアの下の方では「色欲」と言う言葉を使っているので、英語の意味を見てこれに当たるのは「しきよく」だと思ったのかと思いきや、マンガには「淫蕩」に「しきよく」というふりがながついていました。
まぁ、これが教科書にも漢字テストにでることもないでしょうが、そのまま覚えていいものなのかな、、、と思いました。
ところで、この「七つの大罪」は、別のアニメのタイトルでもあり、そのままThe Seven Deadly Sinsという英語のタイトルでNetFlixで放映されています。
娘は先月14歳になったので、自分のアカウントから自由にみられるようになりました。このアニメはTV14というRatingなので、親の管理下のもとか14歳以上じゃないと見られない設定になっています。
こうして好きなマンガやアニメから漢字や語彙を学んでいってくれるのはラッキーです。英語のサブタイトル(字幕)を見ていても日本語でちゃんと聞いているので日本語・英語バイリンガルにとっては日本のアニメはいい教材になります。

