この記事は過去に起きた事件をプライバシーの保護もあり、あまりリアルに書くこともできないので、ドラマ仕立てに脚色を加えて書いています。
前の記事で、義母がアメリカに預金を持っていると言う話をしていたことを書きました。この話は夫も私も何回も聞いています。
私たちは娘が学校に入る前に、家(コンドミニアム)を買おうとした時期がありました。
今、考えると本当に買わないでよかったのですが、当時は娘の小学校選びをしていて、学校区のレベルが高いところに家(コンドミニアム)を買おうと物件を見に行ってオファーまで出したこともありました。
その時、夫が義母に「アメリカに預金しているなら、そのお金を一時的に貸してくれたら、毎月ローンのようにして返す」と言ったことがあるのですが「それは親戚に貸している状態だから、自分で勝手にお金をおろせない」というようなことを言っていました。
ある時、また「あの預金、どうなっちゃうのかな。利息はちゃんとついているはずなんだけど。」と言い出したので「そのご親戚はアメリカにまだ住所があるんですか。日本に帰った方は、アメリカに住所があったり、アメリカで定期的に(年金の支払いなど)講座に動きがないと銀行口座を維持できないと聞いたんですけど。」と言ったことがありました。
そして、前にも書いたように義母は私たちとの間のお金のやりとりを忘れているのか、親戚に違うことを言っているのか疑問に思っていたので思い切って、話を切り出してみました。
まず私たちが結婚してすぐ、夫が車を買ってローンの利率がとても高いので、義両親からお金を借りて4年にわたって返金するという約束をしたことについて話しました。私は当時、日本の口座にまだかなりの預金があったのですが、相続問題が決着していなかったのでそれには手をつけていませんでした。それで夫から私にアメリカで毎月お金をもらい、1年に1回、私の日本の銀行口座から義母の銀行口座に返済の振り込みをするようにしました。私はそれまでの経験で「振り込み」は証拠になるので、きちんと返済していることがわかるようにするためこの方法を取りました。それとは別に義実家でお世話になった時にかかった生活費や立て替えてもらったものは現金で渡すようにしていました。
自分で言うのもなんですが、義母がアメリカに来てくれた時は、飛行機代(ビジネスクラス)を出し、アメリカ国内旅行も招待したし、こちらが滞在させてもらった時は十分なくらい払っていたと思っていました。義母はそのことはわかっていたのですが、どうも振り込みがあってもきちんと記帳していなかったようで、お金の動きがずいぶん不明瞭になっていたようです。
これは私の勝手な想像ですが、この時、私が振り込んだ義母の銀行口座を義母に知らせ、確認してほしいと言ったこと。それとは別に飛行機代を振り込んだり、こちらから飛行機を予約して払っていることなども話したため、義母は義兄からはお金を返してもらっていないことに気づいたのではないかと思います。
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