現在 中学2年の娘は子供の頃から アメリカで日本のTV番組ばかり見ていました。
というか、アメリカの自宅ではTVはほとんど使っていなくて、娘にはDVDを見せていて、日本から送ってもらっていた「しまじろう」の教材についてくるDVDか宮崎駿のアニメくらいしか見るものがなかったのです。
娘が小学校1年生の時、NHKの連続ドラマ『あまちゃん』がヒットし、珍しく私も一緒に全編を観ました。
その年の年末、紅白歌合戦で『あまちゃん』スペシャル企画があり、それを観て以来、娘は年に一度、なんとしても紅白歌合戦を観たくなりました。(そのことについては数回、大晦日の日のブログに書きました。)
今年は生まれて初めて、お正月を日本で過ごしている娘。
大晦日に紅白歌合戦をライブ(生放送)で観られて感激していました。
優しい義父(娘のおじいちゃん)がDVDに録画してくれていて「いつでもまた観られるよ。」と言ってくれたのですが、食い入るように観ている娘。
実は字幕で歌詞を読んでなんとか聞き取っている状態。
確かにノンネイティブには聞き取りにくい歌詞も多いですね。
途中で、おじいちゃんに
英語の歌詞はわかるんでしょう?
と聞かれ
字幕を見ないとなんて言っているか全然わかりません。
と答えていましたが、それは娘の聞き取り能力の問題ではないような気がします...
時々
この英語、合ってる?
と私の顔を見ながら聞くのですが、ノンネイティブの母に聞かずに自分のネイティブ感覚(Native speaker Intuition)を信じてね。
さらに「紅白ってさ〜、男女でグループを分けているけど、これはPolitically Correct?」と聞く娘。
アメリカでは性別でグループ分けをしたりすると問題になることもよくあります。
そうね〜、これからは「自主申告制」で、グループを分けてもいいかもしれませんね。
