娘が通っていた小学校には、正真正銘のハリウッドセレブの子供や孫もいたし、すご〜い豪邸に住んでいる子供もいました。
学校行事でハリウッドスターを見ることはありましたが、子供の授業参観(オープンハウス)とか運動会(というかスポーツイベント)に来る時に着飾ってくるのは庶民かセレブワナビー(セレブになりたがっている人)だそうで、本物のセレブは「あれれ?」というような普段着で来ます。
ブランドのイベントでもおしゃれして、そのブランドの服を着ているのは庶民で、セレブはけっこうカジュアルな格好をしていたりします。
前に娘の同級生はほとんどがメイドさん(ナニー)を雇っていて、子供の送迎には来ないという記事を書きました。
今までにも何度か書いていますが、娘は言葉の成長が遅くて「憎らしいこと」とか「生意気なこと」を小さい時にあまり言わなかったんですけど、こういう裕福でわがままな子の言うことが全部理解できてたら、けっこう傷つくこととかもあったんじゃないかなと思うこともあります。
子供の面倒を親がみていないせいか、そういう子供のCubby(学校にある荷物を置く棚)は散らかっていたり、洋服も忘れてきたりすることが多く 日本人の私からするとだらしない印象がありました。
またセレブの子供だからと言って、いい服を着ているわけでもなく 娘はよく「かわいい服着ているね」とほめられました。
これは娘が小学校1年の時に、ルイヴィトンのショーを見に行った時の写真ですが、このJuicy Coutureのコートは幼稚園から4年生までずっと着ていました。小学校の間中、みんなにほめられて本人もとても気に入っていました。
この日、偶然、ビバリーヒルズでママ友というか娘の同級生のママに会ったのですが、パジャマのような「普段着」で歩いていました。きれいだから何着てもステキなんですけど、一応、ビバリーヒルズに来る時はもうちょっとなんとかしようよ、と思いました。
ただこの学校には年に一度GALA(パーティ)がありまして、私は1回しか行ったことがないんですけど、この時ばかりはセレブが本気を出して、すごいドレスを来てきたりします。あとで写真を見せてもらって、それはそれは豪華なパーティに驚きました。
娘が小学校を卒業して、中学ではそういう豪華なパーティはないようですし、これからは親ではなく子供が主役になっていくのでそういうセレブママのゴージャスな姿はもう見れないのかもしれません。
中学時代の私と違って、あまり洋服をほしがらないし、モノに執着がない娘。最近はステイホームだから毎日、部屋着ですごしていますが、この前 セレブの子の写真をインスタで見つけて「私と同じTシャツ着てる〜」と言っていたのがかわいかったです。

