我が子は4歳半から6歳3ヶ月まで、モンテッソーリ教育のプリスクールに通いました。そのスクールのことを私たちは「先生のおうち」と読んでいたので、娘は自分がなんというスクールに通っていたかを知りませんでした。
5歳になる直前に日本語補習校の幼稚園の入学試験を受けに行ったのですが、3月生まれで一番月齢が低い娘は、もし現地校の名前を聞かれたら答えられなかったと思います。
その後も自分が何と言うプリスクールに通っていたかを聞かれたことはなかったのか、聞かれても適当に答えていたようで、つい先日まで、娘は自分が通っていたスクールが「モンテッソーリ教育」だったことを知りませんでした。
モンテッソーリって何?
と聞かれ「そういう教え方があるんだよ。ほら、いろいろなおもちゃとかお勉強のグッズがあったでしょう。あれがモンテッソーリスクールの特徴なんだよ。」と答えると
あ〜、そうなんだ。英語のCursive(筆記体)を習ったり、お料理したりしたよね。
となんとなく、そこで習ったことを覚えているようでした。
これは5歳の時、母の日にくれた写真立てです。
こんな風に、いろいろなクラフトをやっていました。
手縫いをしたり、ビーズで何かを作ったりしたのですが「やりたいことだけする」ことが多かったので、日本語補習校に入ったばかりの頃は、授業中でも歩き回るし、やりたくないことはしない子だったのですが、理解ある幼稚園の先生のおかげで何とか乗り切りました。
ここは私の勤務大学から近かったので、大学関係の家族もいたのですが、モンテッソーリ教育が好きで集まってきている家族が多かったようでした。兄弟姉妹で同じクラスにいられるのがいいと思っていた人も多かったです。2歳から6歳までが一緒にいるのはどうなんだろう、と最初は思いましたが、乱暴だった娘も小さい子をいじめることは一度もなく、いつしか自分が一番大きくなると面倒見のいい子に成長しました。
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