思えば、とても小さい頃から、自我の強い子供でした。

 

嫌なことは絶対イヤ。それは生後2日目から始まっていたと思います。

母乳は好きだけど、うまく吸えないと大声で泣きました。

結局、こちらが根負けしてミルクも与え、それからずっと母乳とミルクの混合でした。

 

デイケアに行き始めたのは生後6ヶ月の時。デイケアセンターでも「イヤなことはしない」「なかなかみんなと同じことができない。」そんな赤ちゃんでした。

 

日本語補習校の幼稚園に入った時、運動会の絵が上手に描けなくて癇癪を起こしていたので、私が下書きをしてあげたら「自分で描く」と言って、涙でグチャグチャになった紙に絵を描き続けていました。

でも不思議なことに、娘が一人で描いた絵が賞をもらいました。オリジナリティがよかったそうです。

 

絵日記の文章が間違っていたので、直してあげようとしたら、「間違っていても、私はこれが書きたかったの。」と涙ながらに抗議されてこともあります。

 

娘が通った小学校は大学付属のリサーチ校で、とにかく「自由にやらせること」「自分で考えさせること」を重要視した学校でした。そんな学校に通ったせいか、娘はとにかくのびのびと自分がやりたいことができるようになりました。

 

娘の学校ではビデオによる「タレントショー」があるそうです。3年前に日本語補習校でタレントショーがあった時には、バレエを踊りました。最初は自分が作った歌を歌いたいと言っていましたが、みんなが真面目に特技を披露すると知って、バレエに変えました。

 

今回は、ビデオに撮るので、バレエか歌か、チアリーディングかな〜と思っていたら、コーディングアプリで作った動画(アニメーション)にするとのこと。

日本語バージョンと英語バージョンを作っていたので、「両方入れて1つのビデオにしたら」と提案したのですが、全部 自分で決めて、説明は自撮りしてうまくiMovieで編集していました。さすがはバイリンガル。どちらのバージョンもサクサクっと作っちゃいます。

 

ついつい、子供のやることに口出ししてしまう 過干渉ぎみの私。自我が強い娘のおかげで、彼女のタレント性をつぶさないですんだと思っています。これからもどんどん我が道をいってください。

 

 

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