今朝から、SNSで日本の方々が「日本の小中高、大学が3月24日まで学校を休校にする」というニュースを流しているのを目にしました。
SNSだけでなくアメリカのメディア(ニューヨークタイムスやPBSなど)もこのニュースを報道しています。
この措置に対して、困っているのは 働く両親、先生達で、なぜ困るかと言うと...
アメリカと違い、幼い子供でも留守番させていい日本であっても、両親がいない間に家に子供だけを置いておくと言うのはけっこうたいへんなことだと思います。昼ご飯はどうするかとか、何よりも安全が気になると思います。
先生は、いくら3月は、それほど大事なことを勉強しないつもりにしていたとしても1ヶ月近くの授業数が削られるのは大変ですし、特に4月から新指導要領に移行することで、移行措置の授業を計画していた先生は4月からの授業内容を変更する必要も出てきます。
学校が休校になったからと言って、親は仕事を休めないでしょうから、観光地に行くとか出かけるというのも難しいでしょうし、今年が卒業式の生徒達は、果たして卒業式ができるのかが心配でしょう。
なぜ ここまで思い切った決断をしたのかが、わかりかねるのですが、家にいることによって、予防ができるならその方がいいのかもしれません。
日本国内では、学会も次々 キャンセルされているようですが、3月はアメリカでも大きい学会が多い季節です。
日本やアジアから来る先生方は、無事 アメリカに入国できるのでしょうか。
思ったより、ずっと深刻な事態になっているコロナウィルス対策。
ここアメリカにもその余波が来る日も近いかもしれません。
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