今日は、私の勤務する大学の 日本語初級のクラスで「ひらがなテスト」をしました。

 

私が日本語初級を教えるのは、久しぶりで また日本語ブーム再来なのか、今年はとても受講者が多いです。

 

日本語を初めて習う大学生が、クラスに入って2週間目で「ひらがなテスト」を受けるというのは、かなりハードだと思いますが、そこはさすが一流大学の学生、ちゃんと覚えてきます。

 

私はパワーポイントを使ったスライドを毎回、授業で見せていますが、ひらがなは動画を使って教えています。

動画のフォントと、教科書で使われるフォント、パワーポイントで使うフォントはそれぞれ違いますが、大学生になると あまりその違いを気にせず「どちらでもいい」と最初に言えば、混乱することもこだわることもありません。

 

これが、幼い子供に初めてひらがなを教えるとなると「どちらでもいい」は通用せず(いえ、子供はとってもフレキシブルなのですが、教える側がこだわりが強い場合が多く)、けっこうひらがなの書き方に悩まされることになります。

 

 

我が子は、現在通っている日本語補習校で、右のように「さ」を書いたら、X(バツ)にされました。

減点ではなく、X(バツ)です。

 

それから、7年の月日が流れ、今、我が子は中学1年生ですが、どちらの字を書いても もちろん何のお咎めもなくなりました。

親バカですが、娘は字がキレイな方です。それは小学1年生の頃、厳しくされたからではなく、違う学校に通って、のびのびと書かせてもらえたからだと思っています。今でも 時々、あの小学1年生の頃のひらがなテストのことを思い出して笑っています。

 

そして、その補習校が今年 50周年とかで、人文字を作り、ドローンで撮影するらしいのですが、「さ」は

 

 

で 人文字を作るそうです。

 

へ? その書き方は、X(バツ)じゃなかったの??

 

今も持っている娘のひらがなテストを再提出して、点数 変えてもらおうかしら。

そんなことしたら、モンスターペアレンツって言われそうですけど、そろそろ 変な採点方法 やめてほしいです。

 

 

それにしても 英語母語話者が書くひらがなって下手だな〜。まだ習い始めて2週間だから 無理はないのですが、ちょっと笑っちゃったりします。

 

 

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