先日、カリフォルニアにある日本人学校を見学しました。

「日本人学校」というのは「日本語補習校」とも「日本語学校」とも違い、日本人(そうじゃない人も若干いました)が、日本語で、日本の教科書を使って勉強するところです。

英語圏では少ないですが、非英語圏(中国とかフランスとか)に駐在になった場合、現地の学校に通わせても、その国の言語が親にもまったくわからないと、学習ができないので、数年の海外赴任中は、日本人学校に子供を通わせる人は多いです。

そこでは、アメリカ国内にあるものの、すべてが日本語環境なので、生徒さんたちは、英語は「外国語」として学んでいました。

それって、日本のインターナショナルスクールで、日本語が母語でない生徒が日本語を習うのと同じ感じ?

と思うかもしれませんが、大きな違いは、日本のインターナショナルスクールにいる日本語が母語の生徒の割合と、アメリカの日本人学校にいる英語が母語の生徒の割合だと思います。アメリカの日本人学校には英語母語話者はほとんどいません。

そんな環境の中、アメリカにいても英語が身につかないのでは...と心配される親御さんもいるかもしれませんが、特に今、ここアメリカに住んでいることが「英語の習得」を目的としていないなら、こういう選択肢もありかな、と思いました。

当たり前ですが、みんな日本人で、日本風の制服を着て、持ち物も雰囲気も純日本風。アメリカ国内で「擬似日本体験」ができる場として、人気が出るかも、と思ったりしました。

この写真は「日本の制服」で検索したところ、出てきた写真です。

最近は、こんな感じの制服が日本の高校生の制服の王道なのでしょうか。

 

 

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