私の生活必需品のひとつとして、室内の洗濯機と乾燥機をあげましたが、アメリカの大きい一戸建ての家に住んでいたら、当然どデカイ洗濯機と乾燥機はついているし、「アパート」や「コンド」と呼ばれる集合住宅でも各部屋に洗濯機と乾燥機がついているところは多いと思います。

 

私はたまたま、割と大型の(戸数が多い)アパートに住んだことが多く、そういうアパートには共有のランドリーがついていて、プールやジムがついていることもありました。

 

ボストンに住んでいた頃は、わざわざ会費を払って室内のプールで泳いでいたのに、ロサンゼルスに来てからアパートにプールがついていても数えるくらいしか使っていません。ジムも一時期、定期的に通いましたが、ここ数年はごぶさたです。

 

以前に アフリカ(象牙海岸)からアメリカに留学していた人が「アメリカ人がお金を払って(ジムで)走るのが信じられない」と言っていました。しかもそのジムまで車で行って、ベルトの上を走って また車で帰る...それならただ、そこまで走って帰ればお金もかからないのに...ということですが、アメリカでは場所や時間によっては、外を走るのは危険だし、運動するのは室内で、という考え方が普及しているからだと思われます。

私の隣人さんは、こんな感じのトレッドミルを部屋に置いて、毎晩 走っていたようですが、音がうるさいという苦情があり、手放していました。我が家の周りは景色もいいし、交通量も少ないので、こんなものを使って室内で走るよりは、外を走った方がいいと気づいたのかもしれません。

 

私の日本に住む友人が「職場に近いところに住んでいて、近所のジムに行ったら、知っている人だらけで、サウナに入っても落ち着かないし、そのジムには自分が使いたいマシンがない」という理由で、職場から離れたところに引っ越すことにしたと言っていました。

 

彼女が使いたいマシンというのは、バイク、つまり自転車こぎです。

いろいろ設定を変えて、山道を走っているようにしたり、猛スピードでこいだりもできます。

このマシンがあるジムを探したところ、勤務先からも駅からも遠い 大きい街道沿いに見つけたそうです。

 

もちろん、彼女の決定に難癖つける気はないのですが、ジムのために引っ越すというのは私にはないな〜。

そこに引っ越すことによって、今まで徒歩10分だった勤務地は「自転車で」30分の距離になり、駅からも遠く、クルマがないとかなり不便な場所になったそうです。

前述のアフリカ人の考えに近いかもしれませんが、毎日、往復1時間かけて自転車通勤するなら、わざわざジムに行く必要はもうないのでは...と思ってしまいます。

 

そう言いつつも、運動不足を気にして、せめてウォーキングをしようと思っても3日坊主な私。

この秋から、「お金をかけずに歩くこと」から始めてみようかと思い、今まで私のオフィスから歩いて2−3分だった娘の学校が、今度は歩いて30−40分の場所になるので、歩いて迎えに言ってみようかな、と思っています。でも続かないだろうな〜。

 

 

 

ランキングに参加しています。

クリックしてくださるとうれしいです。

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ