大坂なおみさんが、試合の後、対戦相手のココさんに一緒にインタビューに応じようと誘った動画が巷に流れています。

 

対戦相手を気遣い、元気づける彼女の態度は、日本でもアメリカでも高く評価されています。

 

大きのアメリカ人が、大坂なおみさんのことを"humility"という言葉を使って表現していますが、この言葉は日本語の「謙遜」「謙虚」にあたる言葉です。"humble"という言葉もありますが、こちらはどちらかというと「卑下する」(何かを低く評価する)という意味合いが強いように感じます。

 

これまでの大坂さんのインタビューを見ていると、いつも感じるのが、彼女の「優しい語り口」から受けるおっとりとした雰囲気。全体的にあまり口を開かず、ソフトに話すので、過酷な試合に挑むアスリートの強さを感じさせません。

 

彼女は、きっと黙々と自分の目標に向かって、突き進むタイプなのでしょう。

勝っても負けても、淡々と自分の気持ちを語る彼女には、誰にも真似できない 芯の強さを感じます。

そして、彼女のようなテニスプレイヤーの出現により、アメリカ人の「日本に対する評価」も変わってきたと思います。

 

インタビューの様子はこちらの動画から

 

専門的に分析すると、彼女の英語には、日本語の影響もハイチ(お父さんの出身)系の言語(フランス語やクレオール)の影響もなく、ただアメリカ英語を「ゆっくりとおとなしく話す」という特徴だけがあります。

彼女のように「動じず、威厳をもち、かつ物静かな女性」が、日本を代表してくれるのはとても嬉しいです。

 

 

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