昨日、アメリカの小学校(Kindergartenと呼ばれる幼稚園年長の学年)に入る時、まだ字(アルファベット)が書けなくても気にしなくていいと書きましたが、もちろん2−3歳から、本がすらすら読める子もいるし、簡単な単語を書くことができる子もたくさんいます。そういう子を見ても決してあせらないこと、それがバイリンガル育児のカギだと私は思います。
我が子は4歳半から6歳までモンテッソーリの保育園に行ったので、アルファベットは筆記体を先に習いました。
娘は、幼い頃、絵を描くのも下手で(というか全然やらなかったし)知育のようなおもちゃには全然興味を示しませんでした。
モンテッソーリのいろいろなワークもやりたがらないし、筆記体の練習もいやがっていたので、あまり無理強いはしませんでした。
それでも小学校(kindergarten)に入った初日に、自分の名前の横にサインをするように言われた時、すらすらと筆記体で自分の名前を書いたので、周りのお母さんやお父さんがビックリしていました。
それ以来、娘はずっと「Good handwriting」「Neat handwriting」と言われ続けています。
モンテッソーリが先に筆記体を教えるのは、手の動きに合わせて文字を覚えられるからだそうですが、「文字を覚えること」の意味を知る前に練習させるなら、筆記体でもなんでもいいので手の動きを活発にさせるのがいいと思います。
「筆記体」が書けるというだけで、ほめられ順調なスタートを切った我が子ですが、やはり言葉の壁はあり、特にアメリカ人なら誰でも知っているような子供向けの番組 PBS Kidsなどを全然見ていなかったので、友達が何を言っているのかさっぱりわからないというようなこともありました。でもそれはきっと英語しか話さない子にもあることで、学校生活を送る上ではそれほど支障はありませんでした。
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