海外で日本語を学ぶ子供たちの宿敵、それは
漢字
ほとんどの海外子女と呼ばれる日本国外で生活している日本人の子供は漢字が苦手です。
ふだん目にしない、日常生活に必要ない文字を覚えるというのは、子供でも大人でも苦痛です。
今、編集している「漢字学習ビデオ」では漢字をパーツに分けて覚えることによって、画数の多い漢字も書けるようになるプロセスを「記憶」の研究データをもとに紹介しています。
例えば
鬱
という漢字。
これは
木 缶 木
ワを伸ばして
はこ メ テンテンテンテン
ヒ
カタカナ ミの反対
と覚えていきます。
こう言いながら 数回、書くと、子供でも書けるようになります。
12歳の娘は、中国人の大学生に混じって、この漢字が書けたことがとても嬉しかったようです。
次にチャレンジしたのが、この漢字。
一番画数が多いと言われている漢字ですが、中国人の学生はけっこう サラサラっと書けます。
私と娘もパーツに分けて覚えたら 書けました。
この漢字を使う日は、一生来ないと思いますが、「漢字パーツ記憶法」 海外で漢字を学ぶお子さんには役立つのではないかと期待しています。
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