娘に付き合って、日本語補習校の仕事を再開して 約3ヶ月がたちました。

 

なぜ「付き合って」かというと、娘が行きたいと言い出した日本語補習校は、親の手伝いが当番制で義務付けられているので、それならいっそ 学校で働いた方がいい、と思ったからです。

 

ただ「親の手伝い」が年に数回なのに対し、学校で働くと毎週朝から夕方まで行かなくてはいけません。

勤務大学が夏休みに入って、毎日自由に過ごしている私には、この週1の勤務が、かなりキツイです。

 

それはさておき、日本語補習校に通っている子供の日本語力は、私の興味の対象でもあり、毎回、興味深く観察しているのですが、だいたい小学校高学年になると、明らかに英語の方が強くなってきています。

 

他の子供が英語でベラベラ話すと、日本語を話すのが恥ずかしくなるようで、日本語の方が得意な子はどちらかというと一人でぽつんとしています。授業中は(日本語のみなので)静かにしていて、休み時間になると、英語で大騒ぎする子もいて、「何しに補習校に来ているのかな〜。」と思うような人もいたりします。

 

昨日は、授業中、授業にまったく参加しないで絵を描いていた子に「ここに来て、絵を描くなら、補習校に来ないで、アートスクールに行けば」と言いました。日本語で国語や算数を勉強するのが苦痛なら、無理してそんな時間をすごさず、自分がしたいスポーツやアートをしたらいいと本当に思います。

 

そんなことを家で話していたら、

 

娘が「ね〜、その子 絵(マンガ)上手だった?」

 

と聞いてきました。

 

え? そんなことが気になるの?

 

と思っていたら、娘が「日本人て、マンガすごい上手だよ。日本の小学校に行った時もすごい上手でビックリした。体験(入学)でマンガの描き方を(友達に)習ったのが、一番楽しかったの。現地校で(アメリカ人の子に)教えてあげたら、Amazingって言われた」と言っていました。

 

 

この画像は、このページから借用しています。

 

そうか〜、学校に来て自分の上手なことを友達に見せ合うことも大切なんだ、と思い直しました。

 

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